論語に出てくる言葉である。
今日は、ひたち里山ファーム友の会会員である松戸市の黒岩様がお越しになった。
予てより親しくお付き合い戴いている黒岩様であるが、無人野菜販売所の開店祝いを兼ねてぜひ当ファームでプラム狩りをしてみたいとのお申し出があったため、ご招待差し上げた次第である。
松戸からお越しいただいた友の会の黒岩様 (ご本人の了承の上、写真をアップしました。ありがとうございました) |
店舗をご覧戴いた後に、当ファームに移動して農場内を視察いただいた。
早速、いままさに最終の時期であるプラムを脚立に登って収穫された。
自称、大のプラム好きと申されるだけあり、完熟、否、過熟気味のプラムを自ら収穫し、その場で食して戴いた。
これも無農薬だからこそできる技であろうか。
次に控えるブルーベリー収穫にもぜひ参加したいと強くご希望され、そのお約束をしてお帰りになられた。
短い時間ではあったが、十分にご満足いただけたものと自負している。
このように、遠路はるばるお越しいただき、楽しんでもらえたということが、一番嬉しい。
まさに『楽しからずや』である。
ブルーベリーの旬の時期には、ぜひとも友の会会員をお招きして、ブルーベリー狩りをしたいと考えている。
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