2019年12月31日火曜日

Cheeseとはちみつ

東京・池袋駅の地下街に「Cheeseとはちみつ」というお店があると在京の友人が写真付きで知らせてくれた。東武百貨店の地下入り口の近くらしい。
小さな店ながらいろいろなスイーツを作って販売しているようだ。


世に甘党の人は男女問わず多く、多種多様なスイーツが販売されているが、チーズとはちみつにフォーカスしたスイーツはかなりニッチな戦略商品ではなかろうか。
はちみつは甘いだけの食材でなく、健康に良い食べ物であることは何となく理解されている。生産する立場からするとちょいとさみしいが、どんな形であれはちみつ好きが増えてくれたら嬉しい。このような店舗はもっとあって良い。
この池袋の店も頑張って続けて欲しい。


2019年12月26日木曜日

籾殻マルチ

ブルーベリーの葉がまだ真っ赤に色付いている。暖かいとはいえ師走も終わりだというのにだ。



ウサギの目が赤いことから名前がつけられているというラビットアイ系の品種の特徴のようだ。
来年のシーズンに向けて、籾殻を樹の根元付近に敷き詰める作業をした。
雑草が生えてくるのを防止して圃場の手入れを容易にするためだが、かさばって重さがないもみ殻だけに何回もの運搬が面倒ではある。。
夏場の草刈りが少しでも少なくなればと考えて、毎年作業している。効果は確実にあるので手を抜けない。
徒長枝の剪定も終わった。
赤い葉が落ちると来年の開花シーズンまで樹々はじっとお休み。。。

2019年12月17日火曜日

ハニーナッツ『くるみ&百花蜜』

今年のハニーナッツ「くるみ&百花蜜」が出来上がった。

我が家の胡桃が昨年比で1.5倍(400個→600個)も採れたことと、「もっと胡桃の量を増やして欲しい」というリピーターさんの声にお応えして今年は内容量をグンとアップした。ひと瓶に約10個分の胡桃。瓶の底までギッシリと詰まっている。
販売店さんには今週から並んでいる。数に限りがありますのでお早めに。


2019年12月7日土曜日

生姜&百花蜜

「生姜&百花蜜」が出来上がった。今年の新商品だ。

生姜(しょうが)を皮ごとスライスし、はちみつ(百花蜜)に漬け込んだシンプルなもの。素材は全て地元産だ。栄養豊富な生姜と我が家のコクのある百花蜜を贅沢に使用。他には何も加えていないため、はちみつの豊かな風味と生姜のビリっとした心地よい辛みがしっかりと味わえる。

生姜の皮のまわりには、体を温めるポカポカ成分であるジンゲロールと生姜の香り成分が多く含まれるとか。なので皮ごとスライスしている。お湯で割ってもよし、紅茶に入れてもよし。
はちみつの甘さの中にもビリリとした辛さが伝わってきて、身体の芯から温まる。冷え症の方にオススメの「生姜&百花蜜」である。美味しく食べて身体ポカポカに。
まだラベルが出来上がっておらずNon label。近いうちに店頭にお目見えする予定だ。

本品の製造は常陸太田市の「パティスリーナチュール」さんにお願いした。

2019年11月28日木曜日

今年も胡桃


「くるみ&百花蜜」の材料として使うクルミ。
昨年は400個ほどの収穫だったが、今年は約600個。なんと1.5倍も採れた。なかなかの豊作だ。
ここ数日は、固い殻を専用のハサミで割りって中身を丁寧に取り出す作業に精を出した。

たくさん採れたということもあるが、クルミの量を増やしてほしいという声も頂いていたので、今回はひと瓶当たりクルミ10個分相当の量を入れる予定でいる。ちょうど瓶がクルミで一杯になる分量だ。


ローストしたあとすこし砕いてから瓶に入れるのだが、昨年以上に食べごたえあるハニーナッツになるはずだ。ご期待いただきたい。
製造は昨年同様、トロワフレール様にお願いしている。あと少しで製品が出来上がり、来月初めころに販売店に並ぶ予定だ。

2019年11月27日水曜日

今年も柚子

今年もまた地元産柚子と我が家で採れたはちみつのみを素材にした「ゆずコンフィチュール」が出来上がり、先週から販売店さまの店頭に並べていただいている。

柚子の収穫時期に合わせて今しか作れない季節限定商品。
(→ ブルーベリーは冷凍保存しておいていつでもジャムなどに加工可能だが、柚子皮はそうはいかない。当初、冷凍保存した柚子皮を使って試作したのだが、その結果はゴムのような食感になってしまい商品として使い物にならなかった。新鮮な皮を使用するのがポイントである。なので毎年タイミングを見計らい、「Trois Frères 」さまに製造をお願いしている)

◆  ◆  ◆  ◆
柚子の爽やかな香りとはちみつの濃厚な甘さが融合した至高の品。
常陸大宮の自然産品の豊かな味のハーモニーがお楽しみいただけるもの。
クリスマスプレゼントにぜひどうぞ。


今年は「ブルーベリーコンフィチュール」(販売中)や「生姜&百花蜜」(スライスした根生姜を生はちみつに漬けたもの。間も無くお目見え予定)も製造していることと、はちみつの数量に限りがあるため、「ゆずコンフィチュール」の販売数量は控えめにせざるを得なかった。
人気商品につき、お早めにどうぞ。

2019年11月20日水曜日

木枯らし1号か

今日は寒い北風が強く吹く一日だった。
すっかり黄色く色づいた我が家の銀杏の大木。
葉っぱが北風に舞っている。

澄んだ青空と黄色いイチョウ葉のコントラストはとても好きな組み合わせ。
でも落ち葉の後始末がとても厄介で大変。

2019年11月16日土曜日

冬桜

11月も半ば。
里山の木々の葉が彩りを増すなかで、ひっそりと咲いている桜の花がある。
春と秋の2回咲く「冬桜」。


凛とした姿は清々しい。
けっしてソメイヨシノのような華やかさはないし、そして散り急ぐこともない。
目立たずこっそり咲いているこちらの桜にもまた特別な良さがある。

2019年11月11日月曜日

モミジ 色づき始めました

新たな道楽に手を染め始めている。

手のひらに乗るサイズの盆栽(ミニ盆栽)を作っている。

以前、東急ハンズで「ミニ盆栽」が並んでいる売り場を見て、「何にぃ‼ こんなものが商品になんのげ・・」といたく驚いた。
それ以来、我が家の周辺でミニ盆栽になりうるものを収集してきた。
やってみるとたいそう面白い。簡単に、しかも気ままにできる。うるさいルールもない。
然るべき小さな鉢に植えて苔を綺麗に張り付ければ、もうりっぱな芸術品である。

その中のイロハモミジが数日前から色づき始めた。山のモミジはまだここまで赤くはなっていないのだが、小さな鉢で真っ赤に紅葉した葉はなんとも可愛らしい。隣のイチョウの葉も黄色くなってきた。


これらミニ盆栽に適した実生苗はそこらへんでたくさん採れる。野山に生えているだけでは見向きもされないのに、こうやってシャレた器に植え、苔を丁寧に貼るなどして、形を整えるとなんとも結構オシャレで鑑賞にも十分に堪えるものになる。東急ハンズの陳列品と比べても遜色ないものだ。
実にいいものだ・・とひとりごち。

いま手元にある種類は、イロハモミジ、ツツジ、イチョウ、お茶の木、黒松など。苔も近くの山にたくさん自生しているものばかり。
ゆくゆくは、もっと種類を増やし販売もしてゆくつもりでいる。

2019年11月6日水曜日

今年も柚子ジャム


今年もまた柚子の季節が巡ってきた。レモンイエローの実が秋の澄んだ青空にまばゆく映えている。

昨年はじめて作った「柚子のコンフィチュール」、要は'はちみつ'をたっぷり使って作った柚子ジャムなのだが、これが予想外に人気で早々売り切れた。
これに気を良くして、今年もまた販売予定だ。

ちょっと贅沢な柚子ジャムだ
刻んだ柚子皮をはちみつだけで煮込み、たっぷりと詰め込まれている。
(柚子皮の程よい食感)+(柚子の清々しいあの香り)+(百花蜜の濃密な甘さ・美味しさ)・・これらの醸し出すハーモニーは抜群だ。
視覚・嗅覚・味覚のすべてに直接に強烈に訴えてくる。
口にするたび「幸せホルモン=セロトニンとドーパミンとオキシトシン」が脳内に大量に分泌されて、幸せ(幸福=口福)を感じずにはいられないのではあるまいか。
「脳にガツンと来る美味さだ」と例えた方もおられたが、正鵠を得ている。ちょっとした麻薬のようなものに違いない。脳にしっかりと味と香りが記憶され、病みつきになるのだろう。昨年の製品でその体験をしてしまった方から多くの予約を頂戴しているのだが、さもありなんだ。

店頭に並ぶのはもう少し先。少々お待ちいただきたい。

2019年10月20日日曜日

金木犀のはちみつ漬け(その1)

何処からともなく漂ってくる金木犀の香り。この時期だけに楽しめる芳香であり、この仄かな匂いで秋本番を感じる人も多かろう。この香りは花の時期が終わるとともに消えてなくなり、また来年ということになる。

花は花弁が4枚  なんとも可愛らしい
だが古来より食文化の発達した中国ではこの香りをとどめた食べ物を作りだしている。
桂花醤(けいかじゃん)は金木犀の花を砂糖で漬け込んだもの。桂花蜜(けいかみつ)ははちみつ漬けだ。点心のあんやシロップの香りづけに使うという。また漢方薬としての薬効もあるようだ。
いずれにしても、見た目(視覚)と香り(嗅覚)を重視したなんともお洒落で優雅な食べものだと思う。
◆  ◆  ◆
花の咲いている今しかできないし、はちみつも手元にあるのでこの「金木犀のはちみつ漬け」を作ってみることにした。
本家中国での参考レシピでは、容器に少し塩を敷いたあとに金木犀の花を入れてはちみつを流し込み、3~5か月経つと香り高い桂花蜜が出来上がるとある。
日本のクックパドでは、採ってきた金木犀の花をそのままはちみつ漬けする方法が紹介されている。
さっそく金木犀の花を採集して試してみた。
細かなゴミや茎を取り除き、簡単に水洗いする

ビンにたっぷり詰め込む

はちみつを注ぐ

出来上がり
花は比重が小さいため上部に浮き上がってしまう
これでしばらく様子見となる。
更にネットで調べると、中国では金木犀の花を蒸した後に天日干ししてから砂糖漬けするとの方法も紹介されている。こうすることにより砂糖シロップなりはちみつに花が馴染んで良いらしい。というわけで、(その2)として金木犀の花を蒸す→干す→はちみつに漬ける、をすることにした。
両者の違いを経過観察しつつ、然るべきのちに味見することにする。
◆  ◆  ◆
金木犀の花を手で摘むのはちょっとした苦労である。小さな花であり、なかなか集まらない。であるので長時間の採集作業となった。
そこで感じたこと。
最初こそいい香りだなあと思ったものの、30分もこの強烈な香りを近くで嗅ぎ続けると頭が痛くなってしまった。やはりこの金木犀の香りは仄かに漂ってくるのが一番良い。何事もMore than enough is too much.「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」だ。


2019年10月19日土曜日

台風19号

台風19号の被害がこのように身近で発生し目の当たりにすると、その惨状があまりに酷くてなんとも気が重たい。
いままで幾度となく他地域の被害をTVなどのニュース画像で見てきたが、被災現場の状況を見ても「大変だな」とは感じられるもののどこか他人事であった。
いまこうやって地元が被災し、生の風景を面前にするとそのインパクトは強すぎる。けっして他人ごとではなかったのである。

東西を那珂川・久慈川という大河に挟まれている当市は、両河川沿岸部が広範囲にわたり被害にあった。幸いにもこの玉川村駅周辺では浸水被害はないが、いつも車で通過している見慣れた場所の風景が様変わりしているのを見るのはほんとうに辛い。
 朝日新聞ニュース映像 → https://www.youtube.com/watch?v=DXhv0QGjIyQ

水郡線は橋脚を流されて甚大なダメージを受け、現在、常陸大宮以北は運休となっている。全線の運行を再開するとしても相当時間がかかるのだろう。線路近くで生活している者にとっては、いつもの時間に列車が通過しないのは寂しいものだ。

※今日(10/19)、JR東・水戸支社は常陸大宮~西金間、および安積永盛~常陸大子間を11/1から運転再開すると発表したようだ(福島民友による報道)。


とにかく再開に向けて動き出しているのは嬉しい。
何しろ水郡線は典型的な地方の赤字路線である。これを機に路線の一部について廃線=バスによる代替輸送といった議論が本格化するのではないかと本気で心配していたから。

2019年9月25日水曜日

彼岸花 彼岸に間に合わず

今年は彼岸花の開花がお彼岸に間に合わなかった。
例年、秋分の日に合わせるように開花しているのに、まだほとんどがツボミで、お墓の道端に植えてあるものも未だ咲かず寂しいままだ。
画像に含まれている可能性があるもの:植物、木、花、草、空、屋外、自然
咲き揃うにはあと2、3日かかりそうな気配。
今朝の朝日新聞によると全国的に開花が遅れているのだとか。これも異常気象のせいなのかしらん。
何かもっと大変な事の始まりでなければ良いのだが。

2019年9月24日火曜日

常陸秋そばの花が満開

いま茨城北部では常陸秋そばの花が満開になっている。画像に含まれている可能性があるもの:植物、花、木、空、屋外、自然

白い花が一面に広がった畑が随所に見られ(今年は我が家では栽培していないが)実に良い風景だ。
ミツバチはせわしなくソバの花蜜を集めている。
ソバ蜜がたくさん含まれるはちみつも楽しみだが、常陸秋そばの新蕎麦も楽しみ。
美味しい季節がもうそこだ。

2019年9月22日日曜日

脱穀開始

接近する台風による雨が心配されたが、気持ち良く晴れて脱穀日和となった。
一番最初に刈った田んぼで脱穀を始めた。
田んぼに脱穀機を運んで順に脱穀して行く。
田んぼも乾いているので順調に作業が、進む。

十分に乾燥した稲わらは実に気持ちいい。良い香りがする。この作業には実りの秋を実感する瞬間がある。
上を見上げると秋の澄んだ青空と雲。まだ日差しは暑いものの吹き渡る風は乾いた秋の風。仄かにキンモクセイの香りがする。
この天気が続いて欲しいが、なかなか思うようにはいかない。

2019年9月7日土曜日

令和元年 稲刈り始まる

今日から稲刈りを始めた。
朝からジリジリと太陽が照りつけるも、微風が吹いて大変心地よい絶好の稲刈り日和だ。周囲の田んぼでも昨日辺りから軒並み始まった。
台風が近付いていて、稲が更に倒されたり再びぬかるんだりする前に、できるだけ刈り取りしておきたい。

2019年8月28日水曜日

「古代ハス」切り花の販売を探る(その3)

これまでの検証での結論である。
パターン1と5では葉と蕾はまったくといってよいほど(見た目では)劣化が認められず、理想的な状態が維持されていた。
パターン2と3は1より劣るもののほぼ同様に良い状態であった。ただパターン2は気温が高いからかフイルムには水滴がびっしり付いていたのでその分の水分が蒸発されているはずであり、見た目には分からない萎れはあったものと思われる。ゼリーの現象も僅かに認められた。
冷蔵保管すると切り花・葉は生命維持活動(=水分の吸収と蒸散)が低下するのであろう、パターン5はほとんどパターン1と違いが認められないレベルであった。
個人的な見た目評価ではあるが次の通りの結果となった。

愛知県農業総合試験場の研究結果通り、冷蔵保管することが一番重要であるということを改めて確認できた。

48時間後のパターン1の蕾と葉の状態(袋から取り出してすぐ)は次のようなものだ。
どうだろう、生き生きとしたままである。外側の葉弁の黒ずみはもとからのものだ。
言わずもがなだが、何も対策をしないパターン8は、葉がすぐに萎れてしまった。
◆  ◆  ◆
ついでにそれぞれのパターンで使用した蕾を水に挿しておいて観察を続けた。
さらに48時間経過したところでパターン1の蕾が開いた(下の写真 左端)。

と言っても不自然な形。これ以上開かず花弁は散り落ちた。そして他のパターンの蕾は開くことが無かった。
一つだけの開花は、パターン1の環境条件に起因するものなのか、個体属性に起因するものなのかはこの実験からは判定がつかない。ただ事実としてハス蕾は切り花にしても開花する可能性があることだけははっきりした。
(今回も長くなるので続きは 最終回その4で)

2019年8月27日火曜日

「古代ハス」切り花の販売を探る(その2)

ハスの花の鮮度を保ちつつ配送できないかを検討している続きである。

調べようとしていたテーマにどんピシャリの研究報告書を見つけた。
愛知県農業総合試験場研究報告30号(1998年)の「ハス切り花の低温保管による品質保持」という研究報告である。
◆  ◆  ◆
興味ある方はリンクを開いて一読されたい。
内容は各種実験データの解説と考察でこ難しいが、なんとなくわかった範囲で結論を要約すると次のようなものだ。
ハスの切り花は
①低温(5~10℃)で鮮度が保持される。15℃以上では鮮度保持ができない。
②フィルム包装は蒸散抑制効果が高い。つまりは萎れにくくなる。3℃以下で発生する花弁離脱・黒ずみなどの低温障害を抑止できる。
③エチレンに対する感受性が低い。切り花・葉から発生する老化を促すエチレンガスによる品質劣化が少ない。
④切り花に給水させながら流通させるのがよいと思われたが、今回の試験結果では効果が確認されなかった。品質劣化は水分ストレスの影響ではないと考えられる。
◆  ◆  ◆
この研究結果に従うと
①はクロネコヤマトクール便(冷蔵タイプ)は0℃~10℃であり実現可能
②の低温障害もフイルム包装することで防げる。冷蔵タイプの場合0℃~5℃の環境もありうるがフィルム包装しておけば防げる。
③は考慮しなくて良さそうだ。
④最大の難点と思われた配送中の水分補給であるが、この試験結果からはどうやら影響の有無は断定できなかったらしい。給水は絶対必要との思い込みがあったのだが、あまり考慮しなくても良いというのは朗報ではある。ただ植物である以上、水分は必要不可欠であり影響を最小限に抑えるためにも何らかの形で補給はしておく方が望ましいことであるはすだ。ひたすら調べたら良いある方法が見かった。

◆  ◆  ◆
とても便利な製品だ。
【切り花用保水ゼリー 「エコゼリー」】

小袋に入ったゼリーが水の代わりとなる画期的なもの。これを茎に刺しておけば給水と同じ効果が得られて、しかもゼリーなので水がこぼれる心配がない。なんとも良くできている。配送期間中の切り花へ給水が断続的にできそうだ。

さっそくネットで購入してどれくらいの効果があるのかを調べてみた。
パターン1の葉と蕾
これを袋に入れて冷蔵庫に48時間保管した

比較のため次の表のパターンで丸二日(48時間)経過した状態を検証した。
それぞれのパターンで使用する葉と蕾には、茎の切断面から水道水をホースで強制的に注入している。同じ条件でスタートだ。

(今回も長くなるので続きは その3で)

2019年8月26日月曜日

ハスの写真をいただいた

市内在住のMさんが、去年に続いて今年のハスの写真をフレームに入れてお持ちくださった。Mさんは写真を趣味にしておられ、個展も開いているほどの腕前。毎年ハスの季節になると早朝から写真をとるためにこの田んぼに足を運んでいらっしゃるようだ。さすがというか、ハスの輝いている一瞬を見事に切り取って撮影されている。
さらには、こうやってわざわざ撮影のお礼を言いにお出でくださり、その写真まで届けいただいている。有り難い限りだ。
今年もたくさんの方がこのハスの花を愛で、写真に収められたようだ。

2019年8月24日土曜日

稲穂が色づき始めた

ここ数日で急に稲穂が黄色く色づいてきて、垂れ始まった。
予定では9月に入るとすぐに稲刈りが始まる。
バインダー(稲刈り機)を点検し動作を確認した。他の諸用具の準備を整えるのに忙しい。
これから心配なのは天気。それにイノシシの侵入による被害。

2019年8月22日木曜日

「古代ハス」切り花の販売を探る(その1)

8月もあとわずかになった。長い期間にわたって道行く人の目を楽しませてくれた古代ハスも、彩りの時期としてはそろそろ最終段階に入った。今年は昨年にも増して蕾・花の数が多かった(のと、映えする手書き看板・柵を設置した)ため、だいぶ口の端に上ったようだ。
蕾が僅かだがまだ出てきているためあと少しのあいだ花を見られる。
ほとんどが花托になった古代ハス 8/21撮影
稲穂が色づき始め垂れてきた
◆  ◆  ◆
先日、ある年配の女性が我が家を尋ねてこられた。生け花をされているとのことで、ハスの葉・花を分けていただけないかとのことである。
たまに同様の趣旨で訪ねてくる人がいるが、あまりに礼を欠く場合が多くお断りしている(挨拶なし、名乗らず、一方的に要求だけする・・など)。だがこの女性のように社会人としてのマナーを心得て、礼を重んじ丁寧にごあいさつにみえられる方もいる。このような方に対しては、めっぽう親切な我が身である。快諾である。
蕾・花(今日開いて閉じた状態のもの)、開いた葉っぱ(大・中・小)、巻きの葉っぱ、緑の花托、を良く吟味し自ら切り取ってお持ち帰りになった。
◆  ◆  ◆
我が家の田んぼの古代ハスを通りがかりに目にして、ずっと気になっていたとのことだ。花托が出来たころを見計らってお願いにいらしたらしい。
高い精神文化の代表のような生け花。自慢なのだがその方面の素養・教養と美意識を持ち合わせぬ小生である。なので伺った話は知らぬことばかりでなんとも新鮮で興味深かった。
お話では、これら(葉・蕾・花托)が揃うのは時期的に限られること(まさに今だ!)、ハスは葉と花には特別な水揚げ作業が必要であること、特別足が早い(水揚げ能力が極端に弱く葉が萎れる・花弁が剥離する・色が悪くなる)素材であること、したがって高価なこと、などからなかなか手に入れることができない生け花素材ということだった。だからこそであろう、一度は生けてみたい花、なのだそうだ。お気持ちに沿えたことが嬉しい。

ネットで調べてみるとハスの切り花を販売している業者は、数は少ないもののあることはある。お値段もそれなりにする「高級生花」である。なかなか手を出せないのも理解できる。かたやこうやって田んぼで皆に鑑賞してもらって散るだけのハスがある。しかも大量にだ。まもなく始まる稲刈りでは否応なく刈り取られて捨てられる運命。厄介者扱いだ。
少ないのかもしれぬが確実にある潜在的需要に現実的供給が対応出来ていないミスマッチが生じている。
◆  ◆  ◆
その日以来、生け花をなさる方が諦めている「ハスの生け花」をなんとかもっと気軽にできるように、ここのハス素材を供給できないものだろうかとずっと考えている。リーズナブルな値段、しかも生きの良い状態で、宅配便でお届けできないものかと。咲いている現場から切り取り、届けするまで最大2日間。この間の鮮度保持が課題である。技術的な課題もさることながら手間がかかり過ぎてもダメだ。
こんな古代ハスの蕾と葉を、必要とする方に届けたいのだが
(8/11撮影)
いろいろ技術的課題を解決するために実物を使いテストするには、花が咲いている今の時期しかない。難しい課題であるだけに知的好奇心・探求心が頭をもたげてきたではないか。というわけで、さっそく調査と研究を始めた単純な小生である。
(長くなるのでいったんここまで。続きはその2で)

2019年8月17日土曜日

亜麻 収穫

今年初めて試してみた亜麻栽培。
5/10に播種したものが発芽
花は薄紫の可憐な花
収穫時期の亜麻
5㎜ほどの球体
実を収穫した。

稲や麦では穂にあたる部分が、茎の先端に球状についている。
大きさは約5mmほど。一つの球にゴマ状の種が6個~8個並んで入っているようだ。
亜麻の種はこんな感じ
今回は播種した数も少なくほんの少ししか採れないので、手で一粒ずつ摘んで収穫。
必須脂肪酸オメガ3を豊富に含み健康に良いというあの「アマニ油」。
この効率の悪さからすれば、油を絞って採るためにはいったい何反の畑、いや何町歩の畑が必要なのか?たぶん気が遠くなるような広さに違いない。
来年、この種を撒いて栽培面積を増やしてみたら面白そうだ。
どんな花でも咲いている数が多くなるとそれは見事だし、何といってもミツバチたちが大喜びするからやりがいもある。

2019年8月13日火曜日

ハート(土手アート)

水郡線に乗った人で東側の車窓から外を見た人だけが幸運にも見ることができる「幸せのハート」がまたまた出現した。


お盆期間中の特別企画(?)。
今回はトリプルハート♥️♥️♥️。
ぜひぜひ通過の際は探してみてください。
JR水郡線玉川村駅から北側200mほどの東側です。