今朝もだいぶ寒かった。真っ白な霜に覆われた朝であった。
常陸大宮市の気象庁データはマイナス0.7℃だが、当地での視覚から感じた体感温度はずっと冷えていた感じがした。常陸大宮地区の初氷は何日であったのかは知らないが、水戸市では22日であったという。
その日の常陸大宮市はマイナス1.7℃であるから、当然氷は張っていたはずだ。
いよいよ冬本番というところか。
当たり前だ、来週は12月だもの。
いいぞ、もっとしっかりと冷えてくれ。
このような霜が降り、凍てつく寒さを経て冬野菜はどんどん美味しくなる。
(・・写真は本文とは関係ありません) |
今朝関東地方も寒かったです。常陸の田舎が霜を降って、気温もマイナスになって、それは真冬の寒さになったではないですか。冬になると農業の仕事が少なくなるでしょう、これからゆっくり休むことができますよね。
返信削除