2011年4月22日金曜日

蜜蜂の巣箱設置(その3)

設置した巣箱には、まだミツバチたちは気付いていません。
そこで、この新しい巣箱に『蜜蝋』を塗り、呼び寄せる一助にします。
要は、ミツバチの巣から作った蝋を塗って匂いを付け、あたかも以前にもミツバチの巣があったようにさせる作業です。
京都にお住まいの方から『蜜蝋』を購入。送っていただきました。
これが蜜蝋・・・石鹸のような感じです
さっそくこれを巣箱内の天板の内側に塗ります。
天板を暖め(今回はガスコンロの炎で板を暖めました)蜜蝋をこすりつけると、うっすらと蜜蝋が溶けて表面に広がります。
焼いたトーストにバターが塗られた感じ、とでもいいましょうか・・。
蜜蝋が付いた天板を再び巣箱にセットします。
天板をいったん外し蜜蝋を塗りました。
久しぶりに屋根を外し蓋を開けました。
一方の頼みの集蜂蘭の『金陵辺』は、蕾が膨らんできてはいますが、開花はまだ先。
ミツバチを扱うのは、なかなか根気が必要です。

わがひたち里山ファーム&ガーデンの周囲は、いたるところ菜の花が真っ盛り。

菜の花と水郡線の汽車。
玉川村駅での上り・下りの交換風景です。
これらの花はけっして栽培しているのではなく、勝手に種がこぼれて増え続け、群生しているものではありますが、一面の黄色の風景は見ごたえがあります。
辺り一面甘い香りが充満して春を実感する場所です。
そんな真っ盛りの菜の花畑はミツバチたちにとって天国。うるさいぐらいに飛び回っています。
狙い通りに蜂が来てもシャッターチャンスは意外と難しいものです

こうやっている間にも季節は確実に変化しています。
花びらが散った梅の枝には青梅の姿が。

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