いつもの列車の時刻以外に通過するために、体で覚えている列車運行間隔と違うのですぐ気づく。
朝、乗客がいない空っぽの風っこ号が常陸大子から水戸へと向かう(上り列車)。
そして、午前10時半頃だろうか玉川村駅を乗客満載の下りの列車が通過する。
なかなか人気で盛況だ。
午後3時、上りの風っこ号が帰りの乗客を乗せて、また玉川村駅に入ってくる。
この上り列車は下り列車と交換するため、しばし停車する。
上りホームに停車中の風っこ号。 |
これだけがまとまって咲くと、なかなか見応えがある風景になっている。
昨年の風っこ号の運行日には、プロの写真家がヒマワリと風っこ号をセットで撮影したいとのことで庭先にお出でになった。
このヒマワリ、今日の風っこ号の乗客の目にも留まっただろうか。
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