2013年3月19日火曜日

ヤマイモ栽培に挑戦する

隣の畑でいろいろな作物を作っているNさんから、ヤマイモを掘り上げるのを手伝って欲しいと頼まれた。
趣味とはいえ実に丁寧に各種野菜をつくっておられる本業顔負けのNさん。いつもご指導戴くことも多く、大変お世話になっている。
器用に何でもこなすNさんだが、(寄る年波とご本人は言っているが)体を屈ませるのが辛いようで、ヤマイモ掘りのようなスコップを使って地下茎を掘り上げるのはとても出来ないとのこと。力作業だけでもお手伝いすることにした。

昨年植え付けたヤマイモは、どうやら畑の地下部分の土がだいぶ堅かったようで、ほとんどが細いままで、思うように太くなっていなかった(写真奥)。手にしているような太さのものは数えるほどしかなかった。

この数少ない太いイモのうちの1本と、多数の細いイモを頂戴した。

細いヤマイモは食するには不都合なので、種芋として使うことにした。
ヤマイモは好物だが、自ら栽培したことはない。
たまたま種芋を入手したこの機会を活かして、ヤマイモ栽培に挑戦することにした。
だが、悲しいかな栽培知識がない。ネットでヤマイモ栽培を調べた。

         

政田自然農園のHPに手順が動画を含んで紹介されており、これを参考にすることにした。

ヤマイモは、『桜が満開になる10日ほど前』に植え付けるとよい、とされている。
まさに今頃の時期ではないか。
Nさんもおそらくそれを知っていて掘り上げて、自らもまた植え付けるつもりでいたのだろう。

ここに紹介されている『クレバーパイプ』なる専用があれば、掘り上げる際に土を深く掘る必要が無く、かつ真っ直ぐなヤマイモが収穫できるようだ
(ちなみにNさんはこのパイプは使わず畑に直接種芋を並べる方法で栽培している。だから掘るのが大変だし、掘る際にスコップでイモに傷をつけたりしてしまっている)

だがこのクレバーパイプなるモノがない。
クレバーパイプ

ここは似たようなものを手作りする他あるまい。
太めの竹を1メートルの長さに切って半分に割り裂き、中の節を取り除きいたあと、電動ドリルで側面に穴を適当にあけてみた。これを10本ほど用意した。
クレバーパイプもどき
機能的には同じはずという強固な確信(=思い込み)のもとに、挑戦することにした。
結果は今年の年末頃に出る。
さてどうなることやら。。結果は追ってご報告することにしたい。
植え付けを待つヤマイモの種芋
         

今日の初夏のような天気で、(サクランボの木ではあるが)桜が咲き始まった。

ミツバチの巣箱(写真奥の小屋前)近くに植えてあるサクランボの木にミツバチが群れる
花が咲けばミツバチが飛び回る。サクランボの受粉をミツバチが受け持つ。
いよいよ彼らが活躍する時期が来たようだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿