2013年3月11日月曜日

茨城北部 空の霞は『煙霧』などではない


ここ数日は最高気温が20℃を超える日が続いた。
ここ茨城北部も、このまま春になるのではないかと思われるほどの暖かさだ。
やっと梅の花が咲き始めた。

昨日の首都東京は、強い風で地表のホコリが巻き上げられる『煙霧』なるもので覆われたらしい。
黄砂の季節でもあり、花粉の季節でもあり、そして今年はPM2.5なる厄介なモノも飛来しているようで、空が霞むと思わず心配してしまうこの頃である。

         

昨日、所用があって県北の常陸大子の町を訪れた。
周囲を山に囲まれ、街の中心部を久慈川がゆったりと流れる静かな町だ。
昔から林業が盛んな地域で、県内でも特に杉林が多い地域だ。

昨日は風が強かったこともあり、異様に花粉が飛散していた。

JR水郡線・常陸大子駅前から見える山も
花粉が舞い上がっているのが確認できる
駅前に静態保存されているSL

屋外に駐車している車のガラスもこのような状態。



昨日の常陸大子の空は煙霧でもなんでもなく、強烈な『花粉』で霞んでいた。
ここに住む人で花粉症の人も多数いるに違いないが、このような環境でもどっこいみんな逞しく、力強く生きている。

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