2012年12月27日木曜日

Christmas present for bees

久しぶりにミツバチの巣箱の中をのぞいてみた。
寒い時期のミツバチは活動量も少なく、巣箱を出入りしている姿はほとんど見かけない。

覗いてみるとやはり少ない。
夏の頃には巣箱の中で真っ黒の塊になっていたが、巣の本体が見える程に蜂の数が減っている。
花もほとんどない時期であるので彼らにとっては忍耐の時期だ。
越冬する少数の彼らが必死に固まって耐えている様はちょっした感動ものでさえある。
垂れ下がっている巣の本体が確認できる。
蜂の数は最盛期の1/4程度かもしれない
(参考)今年8月に撮影したもの。
巣の姿は確認できない程に蜂が群がっている
花がないということは花粉も蜜も集められないということ。
つまりは日々の食料・餌もままならないといえる。
今まで貯めた蜜を僅かずつ消費しながら春まで生きながらえるはずだ。
ということで、遅ればせながらのクリスマスプレゼントの意味を込めて、彼らにハチミツの水溶液をプレゼントした。

といっても、このハチミツ自体彼らの巣から9月に強奪してきたものなので正確な意味では一部返還というのが正しい。
いずれにしても、巣箱の中に皿を入れてみた。
蜂が溺れないようごく浅い水深になるように気を遣ったのだが・・
蜂も喜んでくれるに違いない。
餌の一助となれば嬉しい。
(☝『奪っておいて何を言うか』と蜂の声が聞こえそうだ。全くもって人間は身勝手で傲慢な存在であることだなあ、とつくづく思う)。

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