2013年5月14日火曜日

貸マンション6棟

自慢であるが、我が家はちょっとした田舎の資産家である。
実は今年のことだが、この近辺の田舎では見かけない4階建ての貸マンションを4棟ほど新築した。
2年前に建築した2棟と合わせて所有する建物は6棟にもなっている。

余談だが、世間一般では賃貸マンションというのは建築費が多額であるので金融機関からアパートローンという融資を受ける。その後、長期間にわたって毎月の賃貸収入(収益)から返済する、という形をとる。
大都市部の本当の資産家は生前にできる相続税の節税対策として、わざわざ賃貸マンションを建築して銀行から多額の借金をしたりする(負債を増やし資産額と相殺する)くらいだ。
・・・・と金融機関勤務経験者に聞いたことがある。
だが、我が家の場合(そのような大都市部の資産家とはまた違う田舎の資産家でもあるので)銀行などからの融資は一切受けずに建築した。
         

だが、それが6棟のうち1棟を除いて未入居のままで、なかなか入居者が決まらないのが悩みである。つまりは収入がはいってこないのである。
今年も春の人事異動の時期に、入居者を期待したのだが、なかなか決まらないでいる。まったくもってうまくいかないものである。

先日には数名が1棟(A棟)の部屋の内部を見学に来られた。これでやっと入居者が決まったかと、年甲斐もなく小躍りしてしまった(→あまりに嬉しくて、後に添付したような写真を撮ってしまったくらいだ)。
たが、その後何の音沙汰もないところをみると、ダメだったのだろうと思われる。
マンションオーナーとしては一気に落胆である。
一体何が気に入らなかった・・。悩みは尽きない。

金利負担などがないので気楽でこうしていられるが、収益機会を逸し続けているのだけが残念でならない。
だが、いま入居しているB棟だって昨年5月の連休明けに入居者がやっと決まったのだ。
まだまだあきらめてはいけない。じっと待つことにしよう。

         

唯一入居者のいる1棟(B棟)は、出入りが激しい。

このたび、この建物及び入居者について、オーナーとしての管理振りを法律に基づいてチェックされることになった
所管する行政の担当者からその旨の連絡を受けた。
5月23日に常陸太田市の県の合同庁舎からはるばるお越しになる予定だ。
マンションオーナーとしては気が抜けない。


すわ入居者決定か、と小躍りした瞬間の画像。何匹かが何度も出入りを繰り返した。
だが、どうやら偵察部隊の単なる内部見学であったようだ。その後は音沙汰がない。
A棟は今も未入居である。C・D・E・Fの新築4棟もまだ入居の気配はない。

手前のB館の入居者はせわしなく出入りしている。
(奥のがA館)
B館エントランス。ちょっと汚くなってきた。
おっと、我が家の保有する貸マンション(←賃貸マンションではない)とはミツバチのための巣箱のことである。そして『春の人事異動』とは、ミツバチの分蜂のことである。念のため申し上げておく。

ふざけた文章となってしまったが、5月23日に家畜保健衛生所の担当者が来訪してチェックする予定であるのは本当のことである。

2 件のコメント:

  1. 女王蜂@後見人2013年5月14日 18:57

    どこの資産家? あ~その~ですか そうです1棟ありましたね 見学者があるだけいいですよ 私の地域は実に難しい 入居者を見つけるのは大変です(ブログにもUPしましたが) 写真を見ると 大きすぎるような 最初は1DKのマンション 子供が増えたら 大マンションに 待ち部屋は2段くらいかな 飛び込みで見に来ても 大部屋で敬遠されたかも

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  2. このような拙文に対して、いつもコメントありがとうございます。
    分蜂をとりこむのでなく、ミツバチを自然に巣箱入居させるのは成功率はとても低いですね。ほとんど偶然・マグレといってもいいでしょう。
    今年は期待して育てたキンリョウヘンがこの時期になっても花を付けなかったため誘導ができないでしまいました。
    まあ、気長に待つしかないですね。今年がダメならまた来年です。

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