先月のプラムも、プルーンも枝が折れんばかりに実を付けた。
実際にイチョウの木は銀杏の実が付き過ぎ、あまりの重さに耐えかねて枝が何度も折れている。夜中に響く落下音にはびっくりする。
折れて落下した枝 実がまさに鈴生りで、実に重たい |
何ともいえぬ良い濃紺色に染まってきている。
実はやや大きめのものが多い気がしている。今年の天候の影響だろうか。
樹の内部の方にも、これから色づく緑色の実がまだまだある |
これなどは大粒の実だ 実表面に付いている白い粉状のブルームも素晴らしい |
摘み取りつつ味わうには、ちょうど良い状態だろうと思う。
あとは天候に恵まれることを祈るばかりだ。
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