ニホンミツバチはこの花がとても好物のようだ。
France語のような響きがある。
(France語の覚えはないのだが、『タン』の部分に若干のアクセントを付け、鼻に抜けるように発音すると・・そんな感じだ)
不思議とほかのハチやチョウは寄り付かない。
蜜がたくさん出ているのだろうが、どやら花の形状に関係があるのかもしれない。硬くて小さな花弁の花だ。
庭に植えてある紅紫檀に、毎日多くの蜂が群がっている。 その様子(Youtube)。
この映像だと確認しづらいが、小さな動いているものがたくさんいて、それがミツバチだ。
この撮影時には、100匹はいただろう。
今が盛りで、小さな花(直径2~3ミリの丸い粒)をつける。
花は咲いている期間が長い。
秋には赤い小さな実がなる。
大事な蜜源植物の一つ。
フランスのお洒落な化粧品メーカーに『ロクシタン(L'Occitane)』なるものがあるが、この花とはまったく関係ない。語感が似ているためふと思い出しただけだ。
こんな田舎者だが、かようなお洒落なメーカー・店舗を知っていたりする。
ハチミツラベルをデザインしてくれた女性のデザイナーと、かつてブランディングイメージのすり合わせをした際に教えられて知っているだけのこと。
自慢ではないが、このメーカーが取り扱う化粧品・食品がどんなものかは知らぬし、店舗に入ったことなどもない。
ハチミツラベルをデザインしてくれた女性のデザイナーと、かつてブランディングイメージのすり合わせをした際に教えられて知っているだけのこと。
自慢ではないが、このメーカーが取り扱う化粧品・食品がどんなものかは知らぬし、店舗に入ったことなどもない。
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