常陸大宮市内でも午後になると黒雲がたれ込め、非常に強い雨と雹が地面を叩き付けるように降った。
氷の粒で地面がうっすらと覆われた。
合わせて激しい雷鳴も長時間続いた。
その様は、あたかも風神と雷神が共に怒り狂うような競演ぶり。
そんな状態が夜半まで続いた。
気象庁はその直接的な原因は、大気の温度差が大きく・・云々と説明しているが、そもそもなぜ今年のように異常気象が多いのかということまでは説明しきれていない。
地球の回転軸でもズレたか。
あるいは地球侵略を狙うインベーダーが侵入して密かな転覆計画でも実行しているか。
またまた天変地異でも起こるか。
豊富な降水量は一次産業としては大切な資源ではあるが、過ぎたるは及ばざるがごとし。
どうか風神様・雷神様、お手柔らかに願いたい。
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