サクランボの木で、昨日の朝からヒヨドリがうるさい。
6~7羽はいるだろうか、ヒヨドリがキィーキィー(美味い、美味いということなのだろう)鳴きながら枝に群がりまだ熟し切っていないサクランボを貪っている。
僅か半日でこのとおり。おとといまでは鳴き声はあまり聞こえず、寄りついている様子も見られなかったのだから、この1日の熟し度合いが鳥たちには大切なGOサインであったのだろう。
摘まんで頬張ってみると、まだ人間の口には酸っぱくて決してうまいとは言えない状態なのだが。
先日のブログの写真と見比べて欲しい・・・ |
それにしても、トホホな状態である。ほぼ食べつくされた、全滅状態だ。
この枝は全滅 |
他はお前たちにくれてやるから、これだけは手を付けるな!!
この枝の50粒だけは人間が食べるつもり |
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