今日は日中たっぷり日光が当たったので、十分にソーラー発電できて蓄電出来たようだ。暗闇が迫ってきてソーラーLEDライトはこの写真のように点灯し、光が浮かび上がってきた。光などがあろうはずがない場所に、見慣れない光があるとやたら新鮮な感じがする。
※本当は真っ暗闇に浮かび上がるこのLEDライトを撮影したかったのだが、iPhoneのカメラ機能操作の熟練度が足りず、どうやってもうまく撮れなかっので、夕闇迫った時分のこの状態の写真となった。
陽が落ちるとLEDが光りはじめ 遠くからでも8個の光が確認できる |
確かに弱い光ではあるが、ずっと離れた場所の県道からも水郡線の線路からも、そして玉川村駅のホーム・歩道橋からもはっきりと見える。これからきっと人々の目を楽しませてくれるに違いない。なかなか良いものだ(・・・と、ひとりごち)。
機会を見ながら(費用も掛かることだし少しずつ)、光の数を増やしていきたいと思う。
いつか山頂へのジグザグの道沿いにLED光が並び、天へ続く光の道のように見える日が来る。あたかも天上の星々が山肌に零れ落ちたようになる。・・・素晴らしいなあ(と妄想している)。
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