2022年9月25日日曜日

天日干し米農家の憂鬱

なかなか晴れの日が続かないこともあって天日干ししている稲の脱穀ができずにいる。

一度雨に降られると最低でも3~4日は晴れの日が続かないと稲穂も藁も乾かない。それに田んぼの水たまり、ぬかるみも解消しない。

今日は朝から気持ち良い晴れ間が広がったが田んぼにたまった水は、このようになかなか抜けずにいる。

まったく天候次第の天日干し米の脱穀作業だ。

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