2018年5月24日木曜日

生命の息吹き

野山の緑は日に日に濃さを深め、すっかり初夏の装い。
ちょっと前まで青々していた麦は、いまではそこだけ異質な黄金色の波。
間もなく収穫の時期。・・・麦秋。


水を満々と湛えた田んぼは水面が晩春の日差しに眩い。カエルの大合唱も続いている。
野山を渡る薫風は夏草の匂いが。汗をかいた身体には心地よく爽快だ。
夕餉の一杯の麦酒はきっと最高だろう。

5月の里山にはいのちが溢れている。生きるエネルギーを強く感じる。

春降る雨は万物生。大地に染み込み、生きとし生けるものに新たな生命力を与えてくれる。毎年繰り返されることなのだが、たまらなく愛おしい。

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