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2011年5月17日火曜日

蜜蜂の巣箱設置(その4)

今年3月8日に蜜蜂の巣箱を設置した。
はや2ヶ月過ぎたが、まだ巣箱に入った形跡は残念ながら、ない。

4月に購入してあった、ニホンミツバチが好む金陵辺という蘭の鉢植えが、いよいよ開花した。
さっそく巣箱の近くに設置することにした。

どうやらニホンミツバチは、この金陵辺の花に団子状態の集団で固まるらしい。
すると花がミツバチの発する熱により直ぐに駄目になる(・・・・ニホンミツバチが集団で固まると大変な熱を発するようだ。天敵のススメバチが襲ってきたときは集団で取り囲み彼らの熱で殺してしまうという)ので、花の周りには網をかけておいたほうが良い、とのアドバイスがさるHPに記してあったのを思い出した。
網を準備するためにウロウロしていた短時間のうちに、さっそくミツバチが飛んできて纏わり付いた。
どんな誘引フェロモンが出されているのか知らないが、その効果は絶大であるようだ。


巣箱近くに設置した。
設置したとたんに、ブンブンと羽音が聞こえてきて花の周りを周回し始めた。

しばらく様子を見ることにしよう。
またひとつ楽しみが増えた。
巣箱の前の梅も実が大きくなった
(参考)定点観測の図
3月9日撮影
4月13日撮影

☆ツバメの営巣(11日目)
巣作りを放棄したのかと心配したが、またツバメが戻ってきた。
どうやら様子を伺っていたようだ。
最終の工程らしき泥塗りを盛んにしている。出入りも頻繁だ。
よかった、安心した。

次なる関心事は産卵の時期だ。しばらく目が離せない。

立派なお椀型になった
 

2011年4月22日金曜日

蜜蜂の巣箱設置(その3)

設置した巣箱には、まだミツバチたちは気付いていません。
そこで、この新しい巣箱に『蜜蝋』を塗り、呼び寄せる一助にします。
要は、ミツバチの巣から作った蝋を塗って匂いを付け、あたかも以前にもミツバチの巣があったようにさせる作業です。
京都にお住まいの方から『蜜蝋』を購入。送っていただきました。
これが蜜蝋・・・石鹸のような感じです
さっそくこれを巣箱内の天板の内側に塗ります。
天板を暖め(今回はガスコンロの炎で板を暖めました)蜜蝋をこすりつけると、うっすらと蜜蝋が溶けて表面に広がります。
焼いたトーストにバターが塗られた感じ、とでもいいましょうか・・。
蜜蝋が付いた天板を再び巣箱にセットします。
天板をいったん外し蜜蝋を塗りました。
久しぶりに屋根を外し蓋を開けました。
一方の頼みの集蜂蘭の『金陵辺』は、蕾が膨らんできてはいますが、開花はまだ先。
ミツバチを扱うのは、なかなか根気が必要です。

わがひたち里山ファーム&ガーデンの周囲は、いたるところ菜の花が真っ盛り。

菜の花と水郡線の汽車。
玉川村駅での上り・下りの交換風景です。
これらの花はけっして栽培しているのではなく、勝手に種がこぼれて増え続け、群生しているものではありますが、一面の黄色の風景は見ごたえがあります。
辺り一面甘い香りが充満して春を実感する場所です。
そんな真っ盛りの菜の花畑はミツバチたちにとって天国。うるさいぐらいに飛び回っています。
狙い通りに蜂が来てもシャッターチャンスは意外と難しいものです

こうやっている間にも季節は確実に変化しています。
花びらが散った梅の枝には青梅の姿が。

2011年4月19日火曜日

蜜蜂の巣箱設置(その2)

わが農園内にミツバチの巣箱を設置したことは、3月9日&3月16日のブログに記録済みですが、その後の様子のリポートです。

設置してまもない3月11日に巣箱が地震で崩れ、再構築。シンビジュームを巣箱前に置いてミツバチの誘引をはかりました。あれから一ヶ月経過。
結論から言うと、まだミツバチたちはこの巣箱に住み着いていません。
毎日様子を観察していますが、なかなか気付かない様子。
こちらも気長に構えてはいますが、やはり早く入って欲しいものです。

そこで、ニホンミツバチの捕獲には必ず使われるという『キンリョウヘン(金陵辺)』という蘭を、いつもお世話になっている市内の園芸店で買い求めました。少々値が張る鉢植えの蘭ですが、この状態を早く打開すべく、そして早く自家製のハチミツを食したいため、奮発しました。

ニホンミツバチが好む匂いを出すのは、このキンリョウヘンの花とのこと。
今回購入したのは小さな花芽がついたものです。
開花までは、まだしばらくかかりそうです。
手前に小さな花芽がついてます