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2013年8月17日土曜日

夏の臨時列車『風っこ奥久慈清流ライン号』とヒマワリ

今日(8/17)と明日(8/18)は、水郡線の水戸〜常陸大子間で『風っこ奥久慈清流ライン号』が運転されている。


いつもの列車の時刻以外に通過するために、体で覚えている列車運行間隔と違うのですぐ気づく。

朝、乗客がいない空っぽの風っこ号が常陸大子から水戸へと向かう(上り列車)。
そして、午前10時半頃だろうか玉川村駅を乗客満載の下りの列車が通過する。
なかなか人気で盛況だ。

午後3時、上りの風っこ号が帰りの乗客を乗せて、また玉川村駅に入ってくる。
この上り列車は下り列車と交換するため、しばし停車する。
上りホームに停車中の風っこ号。
今年も我が家の庭先のヒマワリ約1000本が花を付け、いまちょうど真っ盛りだ。
これだけがまとまって咲くと、なかなか見応えがある風景になっている。
昨年の風っこ号の運行日には、プロの写真家がヒマワリと風っこ号をセットで撮影したいとのことで庭先にお出でになった。

このヒマワリ、今日の風っこ号の乗客の目にも留まっただろうか。

2013年5月25日土曜日

臨時列車 風っこ奥久慈清流ライン号

久しぶりに、水郡線のお座敷列車『風っこ奥久慈清流ライン号』が走る姿を見た。
いつもは列車が通らない時間帯に、突然姿を現した。
快速『風っこ奥久慈清流ライン号』
玉川村駅通過 AM10:54
調べてみたら、今日(5/25)と明日に臨時列車が運転されているようだ。

JR東のHPにて発表されていた内容
正確には『お座敷列車』ではなく、『ジョイフルトレイン』と呼ぶ。
JR東では、正式な『お座敷列車』は『華』というもので、素晴らしい特別車両だ。しっかりと掘り炬燵式・畳敷きである。
 写真 =>   485系お座敷列車『華』

         

走り去る列車をみたがもどうやら満席の様子。
なかなかの人気らしい。
常陸大宮市山方地区から始まり常陸大子までの、久慈川と急な山が迫る狭隘な谷間の絶景は素晴らしい。
天気にも恵まれた今日だ。
きっと皆さんに堪能してもらえたことだろう。

2012年11月15日木曜日

ふたたび『奥久慈清流ライン』について

昨年のことだが、JR水郡線の愛称が鳴り物入りで『奥久慈清流ライン』と決められたことは記憶に新しい。
各駅ホームの駅名版には、その名称が張られている。
名称が決定された時に、このブログで『奥久慈』やら『清流』と付けるとそのイメージする範囲が極めて狭くなり、水郡線全体(水戸から郡山まで)の愛称としては違和感がある、と書いた。
       2011/09/21 ブログ
今でもこの思いは同じであるし、むしろ強まっている。

さらに残念なことに、この愛称は駅名板以外ではあまり目にすることもなく、騒いだ割にはその後に関係各位の気合いが感じられない。
(月末に走るSLにはこの名称が冠されるようだが)
 
         

言うまでもなく、水郡線は茨城県・水戸駅と福島県・郡山駅(正確には安積盛永駅)の間と、上菅谷で分岐する常陸太田の間の路線だ。

当然のことながら水戸駅は水郡線のターミナルステーションであり、南の玄関口の主要な駅だ。
水戸駅では水郡線は1番・2番が水郡線ホームとなっている。
当たり前に水戸駅のホームにも駅名版がある。
次駅『常陸青柳』と矢印表示されているのだが、ないのである。
『奥久慈清流ライン』の青い表示が。。。肝心の水戸駅に。
取り付けを失念してしまったのだろうか。
水戸駅構内の水郡線ホームにある駅名版
また、沿線の観光案内図『水郡線沿線ガイド』が線路脇のフェンス(丸井デパートの壁のところ)に大きく掲示されている。
これは列車内のドア上に張られているものと同じだ。

人目に付くようにと掲示しているはずだが、ここにも『奥久慈清流ライン』の文字はない。上の方に小さく『常陸秋そばの里 奥久慈をゆく』とだけある。
ついでに言うと、水郡線ホームに降りる水戸駅橋上通路部分のどこにも『奥久慈清流ライン』の文字は見当たらない。
1・2番へ向かう通路と案内表示
玄関口・水戸駅にしてこの状態である。
熱意が伝わらない、やる気がない、どうでもよい、やりっぱなし、と感じるのはワタシだけだろうか。
さらに、福島県内の駅ではどのような状態になっているか気になることろだ。
特に、北の玄関口・郡山駅の水郡線ホーム(3番線)ではどうなのだろう。

もしかすると水戸駅だけは設置の例外なのかもしれない。
(→だとするとその理由が分からない)
愛称を募集した『水郡線利用促進会議事務局』に一度聞いてみたい気はするが、担当者がいるかどうか、組織も存続しているかどうかもわからない。

などと文句(否、健全な批判だ)を言ってはみたものの、ワタシにとってもどうでもよいことのひとつだ。
ちょっと気になったのでつぶやいたまで。。

2012年9月7日金曜日

14年ぶり

最後が1998年2月で、実に14年振りなのだそうだ。

11月30日〜12月2日の3日間、水郡線にSLが走ることが新聞で報じられた(茨城新聞8/28)。
試運転も11月24日(土)に行われるらしい。

水郡線の知名度向上と大震災で落ち込んだ沿線への観光客の誘致を図るという。
(知名度向上かぁ・・・そういえば、去年のことだが水郡線の愛称として『奥久慈清流ライン』を一大キャンペーンを張って決めたのだが、ホームにある駅名表示板に貼られた青シール以外では目にすることも、耳にすることも無い気がする。地元民からしてこの愛称にはあまり関心無し、愛着無しということか。それともまだ期間があまり経っていないせいか。はたしてどちらだろう?)

記事やJR東日本の発表によると、下り列車が玉川村駅で途中停車するだけで、あとの駅は全て通過するとのこと。
常陸大子を朝9時に出発し、ゆっくりのんびり風景を楽しんでもらいながら水戸まで(水戸着10時33分)。
とすると、この上りが玉川村駅通過は10時少し前か。
下りは水戸発12時ちょうど。常陸大子まで(常陸大子着14時17分)。
とすれば玉川村に到着し、停車しているのは13時前後か?
また水郡線沿線、そして玉川村駅は大騒ぎになるのだろう。

ちょっとした撮影スポットには多数の鉄道ファン、にわか『撮り鉄』がカメラを並べる。
なにしろ駅近の我が家である。
停車中の下りSLがほぼ正面から眺められる位置にある。
敷地内に入り込まれる心配があるな、などと今から心配してしまう。

         

茨城北部は、11月下旬はちょうど紅葉がいい時期だ。
マナーを守って素晴らしい写真を撮って欲しい。
そして全国に向けて水郡線を(・・玉川村駅もだ)アピールして欲しい。

玉川村駅〜野上原駅の間で、水戸グリーンカントリー下の照田地区Sカーブ付近は、ちょっとした撮影スポットだ。
人家が映らないで、小高い山の間のカーブを抜けてくる列車が撮影できる。
きっと撮り鉄の間では周知の場所で、カメラの列だろうが。