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2016年5月21日土曜日

今年のプラム予報

既に数人の方から今年のプラムの出来はどうですかとのお問い合わせを頂戴している。
                                          
一昨年(2014年夏)は、枝が折れんばかりの豊作。
枝が折れそうなくらい実を付けた一昨年。近年まれに見る豊作だった
2014/6/27撮影
JR玉川村駅前の特設販売所(有人販売)に並べて販売したところ、実に多くの方にお買い求めいただいた。手作りジャムにして楽しんだという話も伺った。

一方、昨年(2015年夏)はなんと実は一つも枝に付けなかった。いわゆる『隔年結果』というものだ。樹も休むということ。

そして今年(2016年)。今日のプラムの木の写真である。


一昨年ほどではないが、実は付けている。ただ、残念ながら青いうちに落果するのが目立つ。
収穫時期までにどれだけ残っているのだろうか、ちょっと不安だ。
                                          
硬めの果肉でちょっと酸っぱいものを好む人がいる。熟してやや柔らかめの甘さが勝っているものを好む人もいる。好みは人それぞれで、どちらもプラム好きに変わりない。

爽やかな香りと味のプラム。赤く色づいて収穫できるのはあとひと月後。
今年も期間限定でJR玉川村駅前に開設する特設販売所(有人)において販売する予定です。ちなみに無人販売所にても販売予定です。
時期が近づいたら、Facebook・当Blogにて詳細ご案内します。

2014年7月3日木曜日

2014年 プラム販売はまもなく終了

彩りも鮮やかなプラム収穫作業
3本の樹にたわわに実ったプラム。
毎朝、実を採ってJR玉川村駅前の臨時販売所で皆様にお分けしている。
連日大好評だ。

色付くのが急で収穫が追いつかない。
熟れ過ぎるのも数多く出てきており、収穫期限はあと数日というところ。
ということで、今年のプラムの旬はちょうど一週間だった。
次はプルーンとブルーベリー。

プラム収穫が終わると、季節が初夏から本格的な夏に変わる。

2014年6月30日月曜日

プラム販売 完売続く

28日からJR玉川村駅前通り角の駐車場にて、プラムの販売を始めた。
昨年までは無人店舗に並べての販売であったが、昨年の販売の好実績(大人気だった)をみて今年は有人対応することにした。

パラソル付きテーブルと軽トラックの荷台がメインだ。
屋外なので突然の雷雨には閉口する
これだと試食を勧められるし、おまけもできる。
お越しのお客様との会話も楽しい。
Cookpadから印刷したジャムの作り方のレシピは好評だ。
(たくさん買ってもらえるから用意したのだが予想通りだった。最低でも3袋は買ってもらえる・・)。
IBS(茨城放送)ラジオを聴きながら店の番をしている。
晴れると暑いし、雨が降り出すと軒下に退避しなくてはならないのだが
た・の・し・い
昨年もお越しになったご夫婦が、大看板をご覧になったと言って今年もお立ち寄り下さったりもした。楽しみにしていたとのこと。嬉しい限りだ。やっていて楽しい。

ということで、コンテナボックス一杯を毎日ほぼ完売し、3時過ぎに店を閉じている。
 
実が付き過ぎて小振りのプラムではあるが、売れ行きは上々。むしろ出来過ぎ。
何も手入れをしていないのに、今年はこんなふうに実が付いた。
どうです、すごいでしょ?
あと一週間ほどで枝に残っている黄色いプラムも真っ赤になり、その収穫が終わる。そして、次はプルーンやブルーベリーの時季となる。こちらもびっしりと実を付けている。

今年は引き続きこの有人店舗で販売をする予定だ。
6月下旬から7月いっぱいは、忙しくも楽しいのである。

2014年6月27日金曜日

2014年 プラム販売開始

3日ほど前から急にプラムが色づき始めた。


昨年もおびただしい数の実を付けたのであるが、今年も続けて同じような豊作となった。隔年結果の法則は外れたようだ。
摘果をしなかったので全体的に果実はやや小ぶりだが、味・香りとも十分だ。

熟し始まるとあっという間に樹全体が熟するので、急遽販売を開始することにした。
JR玉川村駅前の通りにて毎日店を出す。
初夏の香りと味覚をでるだけ多くの皆様にお分けできればと思う。
販売開始を告知する大看板を出した

2014年5月7日水曜日

豊作の予感

我が果樹園のプラム・プルーン。
夏の人気定番である。
さて今年の出来である。
今おびただしい青い実を付けている。
これらのすべてが結実する訳ではないが、何とも楽しみな実の付き方である。
半分落果したとしても、豊作だった昨年並みか以上は確保できそうだ。
プラムの青い実
これらのすべてが成熟すると枝が折れるかもしれない
 ブルーベリーの花も今が盛りだ。こちらも枝に密集して花が付いている。
結実はこれからの天候具合にも因るのだが、花付きの感じはたいそう良い。
フサフサの黒毛で丸いマルハナバチが一生懸命蜜を吸っている。
ミツバチの数よりもずっと多くブルーベリーに群がる。好物らしい。
こちらはサクランボ。
昨年は遅霜で全滅したが、さて今年はどうだろう。
いまのところこちらも実の付き方は良い。
赤くなり始めた。
食べごろになるとほとんど鳥に食べられてしまうとはいうものの、少しは食せて初夏の味覚を楽しめる。

期待できる今年の果樹園だ。

2013年7月29日月曜日

最高の蜜の味

プラムの収穫時期はとうに終わり、やや遅れて収穫時期を迎えたプルーンもほぼ終わろうとしている。
これらの果実は、ちょっと実が赤くなると鳥達が目敏く見付けて啄みにやってくる。
粒も大きくて一見良さそうな実も、手にしてみると嘴で突つかれた痕が大きく広がっていて残念なことも多い。
そうなるとさすがに商品価値はない。

取って捨てるまでもないためそのまま枝に残しておくことも多いが、それが熟して腐りかけるころ、ある生き物にとっては最高の贈り物となっている。
顔を埋め蜜を貪っている
甘い甘い蜜を求めて、昆虫達が寄ってくる。
カブトムシもだ。今日はオスのカブトムシがいた。
ベタベタ・ジュクジュクの腐りかけ(いや、腐っている)のプルーンにしがみつき、貪っている。
逃げる気配は全くない。きっと至福の時間なのだろう。
我々にとってはちょっと触るのも抵抗あるシロモノだが、このジュクジュク・ベタベタは最高の蜜のようだ。

人間にとっても美味しい果実であることは間違いない。ただ美味しいと感じる時期が彼らとは多少違うに過ぎない。

今年は多くの方々にプラムやプルーンを喜んでいただけた。
美味しいものを食べているとき、人間も動物達も幸せを感じるのは同じのようだ。

2013年7月24日水曜日

ソルダム

プラムの好評完売から2週間あまり。
同じプラムだが別の品種であるソルダムが収穫時期を迎えた。
この樹がまともに実を付けて収穫できるまでになったのが、実は今年が初めてだ。例年全く実を付けないか、僅かに実が付いても収穫できる前に全て落果してしまっていたので、ちょっと嬉しい今年である。

 =>こちらの樹だけは品種が分かっている。果実の特徴も一致しているので間違いない。7月上旬に最盛期を迎えた先だってのプラムは、色・形・大きさから恐らく『大石早生』ではないかと思われる。参考HP=>果物ナビ・すもも(李/プラム)
この品種もいっぺんに色付き始まった
前回の品種よりも、ひと回り大きい果実で果肉が赤い。
表皮は多少緑でも果肉は真っ赤でジューシーだ

さっそく今日(7/24)、JR水郡線・玉川村駅前の無人野菜販売所に並べた。
予告無しに急遽出店した上に午後からは大雨となったのだが、このソルダムだけはまたまた完売となった。
特別珍しい果実ではないと思うし、プラム好きの人がこの地域に特別多いとも思えない。
今日だけ交通量が特別多い訳でもない。(ましてやSLが水郡線を走ったり玉川村駅で停車した訳でもない)
やはり、オバちゃんたちに6個入りパック=100円という価格設定が響いたのだろうか。
スーパーで売られているソルダムはやや高価だがモノは立派でそれだけの価値はあろう。我が家のソルダムは、味は負けないとしても、大きさもバラツキあるし色も劣っているのが現状だ。
そもそも比べるようなシロモノではないのは分かっている。
値段設定は微妙な問題だが、どうせ消費しきれない分量が数日間に熟れるのだから、手間賃が回収できる程度でよしとしているのだ。
いずれにしても、この無人野菜販売所が認知されてきて、口の端に上るようになってきたのがなにより嬉しい。今後、何をするにしてもやり易い。

                                              

ソルダムの収穫時期もまた短い。明日、明後日と連日並べようと思う。
つづいてプルーンが収穫時期を迎えるが、これもまた短期間で一気に熟れるので、連日の販売となるだろう。
ここ数日は忙しくなりそうだ。

また、多くのお客さまに里山の味覚を味わっていただければ幸いである。
ついでに、周囲に口コミしてもらって我が『ひたち里山ファーム』の名を広めてくれたら尚うれしい。
予告無く突然今日並べた。
20パック陳列して1時間後には残量2パックに。
この交通量・周辺の人口密度からすると驚異的な売れ方だ。
中味が分かるように切った果実を見本で置いたのも良かったのかもしれない(上の箱の2個)

2013年7月7日日曜日

プラムは大好評のうちにシーズンを終わりました

火曜日(7/2)から土曜日(7/6)までの5日間、JR玉川村駅前でのプラム販売が『炎上』したり『祭り』状態だった。
(⇦祭りや炎上などという言葉は、ネット掲示板2ちゃんねるでよく使われる用語。知らないひとのほうが多いはずだ。)
これらの言葉の雰囲気で推察できるだろうが、今年のプラムの販売が極めて好調で、連日完売。
追加で陳列してもすぐさま売り切れと言う状況だった。
まさにちょっと異様なお祭り状態だったし、プラムを求めて来られるお客さまの姿で、普段は寂しい駅前通りがちょっとした人気スポット化した感があった。

もっと長い期間販売できると予想していたのだが、成熟時期に天候に恵まれ、気温も高かったことから、一気に実が熟した。
あれだけ撓わに枝になっていたが、昨日(7/6)の収穫でほぼほぼ採り終えてしまった。
まさに5日間のお祭りであった。
嬉しい悲鳴・・である。

昨日の昼に、駅前の無人野菜販売所にはお詫びの『完売御礼』の札を立てた。
ビールケースを逆さまにしての看板はあまりにシャビーなので
折りたたみ式の立て看板を製作した。
そのデヴューがプラム『完売御礼』だった。
今年は、プラム隔年結果の表年だったことも幸いしたのだが、この野菜無人販売所も3年目に入ったことで、次第に周囲の認知度が上がってきたことも多分にあると思う。
そして口コミの威力の凄さを実感したのも今年だ。人づてに噂を聞いて来られた方もいるし、当ブログを見ての方もおられた。

農家がこのようにして、自ら栽培したものに自ら価格を設定し、自ら戦略を立てて販売するということは、廃れ行く農業の自立のためには極めて大切である。
もう一歩進んで、作物に更なる付加価値を付けることや、この地域に他所から人を呼び込むということ、つまりはこのようにサービス産業化することが、今後の(中途半端に田舎である当地のような)中山間地域が目指すべき方向だろうと信じている。

         

無人野菜販売所向けの収穫を終えたプラムの木ではあるが、あと1日〜2日にどんな事態があるか分からないため、手が届くような比較的取り易い枝のプラムだけは予備としておよそ100個ほど残しておいた。なにもなければ熟れて落ちてしまうことも当然考えてだ。
(これも企業で言うところのリスク管理だろうか)

やはりというか、昨日(7/6)かねてからプラム狩りをしたいと言っていた親類(従姉妹の2人)が夕刻にやってきてプラム収穫を楽しんだ。
さらに本日(7/7)午前には、ブログを見ていただいているという水戸市内のご家族3人が駅前の無人野菜販売所までプラムをお求めに来られたため、我が家にご案内し、まさに本当に最後の一個のプラム取りをしていただいた。(『16日まで毎日並べる』とした販売所の張り紙をブログでご覧になっていたためだ)
わずかに残ったプラムを最後に収穫していただいた
折角遠路はるばるお越し頂いたのに申し訳なかった
これにて本年度のプラムは全て樹から姿を消した。
プラム『祭り』は大好評のうちに無事終わり、今日は心地よい疲労感と満足感で一杯である。そして寂寥感も少し。
明日には、ブログトップの写真も変えないといけない。

         

あとすこしでブルーベリーが収穫可能になってくる。
またふたたび『祭り』状態になると嬉しい。

ブルーベリー摘み取りのご予約を受け付けています。
まずは  hitachi-satoyama-farm@live.jp   までお問い合わせください。

2013年7月4日木曜日

プラム完売続く 玉川村駅前・無人野菜販売所

プラムが収穫の最盛期を迎えている。
今週初から、JR玉川村駅前に設置してある無人野菜販売所に陳列して販売を開始した。
気候も暑い日が続き、果実の熟すスピードが早いため、毎日並べている。
夏野菜はまだ少し早いので、プラムと紫黒米だけを並べている

嬉しいことに毎日30袋以上が完売となっている。
10個入り100円という価格設定が効き目があるのだとは思う。
実も大きく、しっかりしていて味もなかなか良い自信の品なので、みなさんに好評だと思っている。満足できる商品を提供できると言うことは嬉しい。
彼女達は常連客だ
ずっと店の番をしている訳ではないので、どのような方が購入されているのかは全ては分からないし、どのような感想をお持ちなのかも分からない。

今日は馴染みのオバちゃんから話を聞けた。商品を並べる姿を見て買いに来てくれた有難いお客さまだ。

たいへん示唆に富む話を聞くことができた。
彼女曰く、やっぱり知った人が並べているものは安心感があるとのこと。
つまり、どこの場所でどのような人が栽培しているのかが分かっているということは、食の選択基準では極めて大きなポイントになる、といことだ。

地元産のものを地元で食する=地産地消することは望ましいことだろう。
生産者と消費者がつながること、顔が見える関係になること、双方が互いの喜ぶ姿見えることで生産し甲斐も、購入し甲斐もあるというものだ。

いろいろな今後のヒントをもらえる『無人野菜販売所』の試行である。
写真右奥が玉川村駅ロータリー
県道を通過する車の目にとまるようビールケースに看板を立ててみた

2013年7月1日月曜日

プラムの隔年結果 当たり年

隔年結果(かくねんけっか)と言う現象がある。
果樹がある年には実をたくさん付け、翌年にはほとんど付けない、と豊作・不作のサイクルを繰り返すことだ。

果樹も生き物である。子孫繁栄のためにたくさんの実を付け頑張った後は疲れるのであろう、その体を癒すためにと思われ翌年はほとんど実を付けず体を休める。地力の問題もあろうが、おそらくは樹木の植物としての生理現象だろう。

昨年の今頃のブログでこのことに触れた。昨年は散々な結果(この場合の意味は実のなり方のケッカ)だった。
  2012/06/29 ブログ

我が家のプラムがその典型的な現象を示している。
一昨年(2011年)は大豊作、昨年(2012年)は全く不作、そして今年はまたまた大豊作である。

いま、枝も折れんばかりに実を付けており、先週末辺りから一挙に色付き始まった。
収穫を待つたプラム。樹下には独特の香りが漂っている。
今年は豊作の年
これだけが一気に食ベ頃を迎えると対応に困る部分もある。
正直大変である。
無人野菜販売所に並べて販売するとしてもとても捌けきれなので、親戚中に配り歩くことになる。または直接もぎ取りにお出でいただく。
幸いにプラムが大好物だという向きが多いので有難い。

先日の梅の実に続き、豊穣の大地を実感する時期。
うまし国ぞ、常陸の国は。
プラムの樹の下はミツバチの巣箱が並ぶ
この甘酸っぱい香りとともに、本格的な夏がやってくる。

【今日のブルーベリー】
ブルーベリーの摘み取りが今月下旬あたりからスタート出来そうです。
ブログをご覧頂いている方で、楽しみにされている方もおられるので、逐次写真をアップして実の色付き状況等をお知らせします。
2013/07/01
実が膨らんできているが、まだ固くて青い。

2011年7月3日日曜日

夏到来間近

毎日暑い。
炎天という表現がぴったり。
すっかり夏空だ。
夏雲が広がる。

玉川村駅に水戸行き上り列車が入線する

見上げると夏の雲
         

夏草は、田んぼの畦、畑の周囲、屋敷周り、何処もちょっとの間に驚くほど伸びる。
今日もこれから、あまり無理せず草刈りに勤しむことにしよう。
水田は緑の絨毯だ
稲の背もだいぶ伸びた
畦の草も負けずに伸びている

         

今年はプラムが豊作だ。
実が付きすぎて枝がたわむ程だ。

仄かな酸味がうれしい。
間もなく爽やかな初夏の味覚をお届けできそうだ。