今日の貴重な晴れ間を逃さず、最後の田んぼ一枚のもち米の刈り取りを終えた。
これですべての稲の刈り取り作業が終了。
次の段階の脱穀は、雨続きのせいでしばらく先の話となるのだが、気持ち的には大きな一段落だ。
周辺の田んぼも、例年ならとっくにすべて稲刈りは終わっている時分だが、今年はまだ刈り取りが済んでいないところもけっこう見受けられる。とはいえどこもあと数日で終わらせてしまうのだろう。
とにかく雨に泣かされた9月ではある。
こちらは毎年恒例のことだが、金スマ・ひとり農業・渡辺氏の田んぼの稲刈りは、いつもたいそう遅い。あの地区ではいつも最後だ。
渡辺氏の都合というよりは、手伝いに来る金スマメンバーのスケジュールの都合なのだろう。
そして集まったメンバーが1日(・・いや半日)だけ刈り取り作業し、残りの大半の部分は渡辺氏が一人で手刈り、オダ掛けするとうパターンも毎年恒例だ。今年もきっと同じだろう。
今日、ひとり農業の現地を車で通過した際に確認したが、やはり稲刈りは未だであった。すぐ隣の別の田んぼも未だであるところをみると、今年はこちらの地区もだいぶ遅れているようだ。
(→ たとえ遠景であっても人様の自宅やら敷地内を勝手に写真に撮るのは憚れるので、停車もせずに窓越しに確認しただけ。なので写真はない)
この分では、今週末(9/30)あたりから来週末(10/8)の間あたりに稲刈り作業がなされるのかもしれぬ。この谷間の田んぼに賑やかな歓声(黄色い声が多いかも知れない)が響くのだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
田舎の風景は、稲刈りが済むと明るい黄金色から薄茶色にいっぺんに変わり、季節の変化を視覚的に感じられる。
暑い暑いと言っていても今年もあと3か月で終わるのだから、1年などあっという間だ。
2016年9月25日日曜日
2016年5月20日金曜日
いつもの風景に戻る
常陸大宮市内の、とある場所でのTVロケが世間の注目を浴びて一週間。
今回はB女史の謝罪やら復帰やらばかりに関心が集まり、大半の視聴者は本来の『ひとり農業』企画に関心はあらずといったところだったろうか。
場所が茨城県北西部の常陸大宮市であることや、ここの環境のすばらしさには関心が及ばなかったとしてもやむを得まい。一地元民としては寂しくも仕方ないと思う。
皆が去った後、渡辺氏が残った田植え作業を必死の思いで、へとへとになりながらやっていたが、あれが実際のところの山合いの小規模農家の姿である。原則は手作業であり体力も根気も要る。
かような田舎での農的な生活は、けっしてオシャレでもカッコよくもない。コツコツと地道な作業を続けることばかりだ。結果はすぐには出ないし、必ずうまくゆくとも限らない。不安定極まりないことばかりだ。だが、そんな生活でも精神的には満ち足り、充足感にあふれている。
だからこそ渡辺氏も続けられているのだろう。

前回のブログで紹介した道路沿いの不思議な柱だが、番組ではここに何やらネットを張っている姿が映った。やはりB女史が来ることになっていたために用意した仮設『目隠し』だったようだ。TV局側は用意周到にずいぶんと前から準備していたようだ。
昨日(5/19)に現場を車で通過した際には、すっすり跡形もなくなっていた。
まるで何事もなかったかのように、いつもの静かな山里の風景に戻っていた。

大自然はとても懐が深いので(有名人であろうとなかろうと)すべての人を無条件で受け入れてくれる。
自然は何も語らないが、疲れたココロだったり、傷ついたココロだったりをゆっくりと癒す不思議な力を持っている。時には厳しい姿を見せることもあるが、実はとてあたたかく優しい。
また、何が起ころうとも黙したままで、世俗的なしばしの喧騒なども淡々と受け流す。
そうしてやがては何事もなかったかの如く静かな静かな風景に戻る。
これまでもずっとそうだったし、これからもずっと変わらぬ自然の節理。
だからこそ人は魅せられ、ついにはそこに帰ろうとするのだろう。
(あ゛~・・ 稀勢の里 負けてしまった)
今回はB女史の謝罪やら復帰やらばかりに関心が集まり、大半の視聴者は本来の『ひとり農業』企画に関心はあらずといったところだったろうか。
場所が茨城県北西部の常陸大宮市であることや、ここの環境のすばらしさには関心が及ばなかったとしてもやむを得まい。一地元民としては寂しくも仕方ないと思う。
皆が去った後、渡辺氏が残った田植え作業を必死の思いで、へとへとになりながらやっていたが、あれが実際のところの山合いの小規模農家の姿である。原則は手作業であり体力も根気も要る。
かような田舎での農的な生活は、けっしてオシャレでもカッコよくもない。コツコツと地道な作業を続けることばかりだ。結果はすぐには出ないし、必ずうまくゆくとも限らない。不安定極まりないことばかりだ。だが、そんな生活でも精神的には満ち足り、充足感にあふれている。
だからこそ渡辺氏も続けられているのだろう。
前回のブログで紹介した道路沿いの不思議な柱だが、番組ではここに何やらネットを張っている姿が映った。やはりB女史が来ることになっていたために用意した仮設『目隠し』だったようだ。TV局側は用意周到にずいぶんと前から準備していたようだ。
昨日(5/19)に現場を車で通過した際には、すっすり跡形もなくなっていた。
まるで何事もなかったかのように、いつもの静かな山里の風景に戻っていた。
大自然はとても懐が深いので(有名人であろうとなかろうと)すべての人を無条件で受け入れてくれる。
自然は何も語らないが、疲れたココロだったり、傷ついたココロだったりをゆっくりと癒す不思議な力を持っている。時には厳しい姿を見せることもあるが、実はとてあたたかく優しい。
また、何が起ころうとも黙したままで、世俗的なしばしの喧騒なども淡々と受け流す。
そうしてやがては何事もなかったかの如く静かな静かな風景に戻る。
これまでもずっとそうだったし、これからもずっと変わらぬ自然の節理。
だからこそ人は魅せられ、ついにはそこに帰ろうとするのだろう。
(あ゛~・・ 稀勢の里 負けてしまった)
2016年4月5日火曜日
金スマひとり農業 喫茶ハレルヤの場所へ行ってみた
先日(3/18)放送のTBS金スマ・ひとり農業で紹介された渡辺氏の『喫茶ハレルヤ』に行ってみた。
番組内でも知らされていたが、ひとり農業の合間を縫って店を開く不定期営業とのこと。
似たような環境で似たようなことをしているので、この辺りの農作業の繁閑はだいたい感覚的にわかる。
%%%%%%%%%%%%
4月の上旬であればまだ田んぼの本格的な作業はなく、田起こしする程度。下旬から5月連休になるといっぺんに忙しくなる(代掻き→田植え)。毎年、渡辺氏の田んぼは田植えが付近に遅れることひと月あまりであることを考慮しても、4月末以降は多忙になるはずだ。であればそれまでの間の今頃は店を開いて(お客様を一時間も待たせぬよう、マスター兼ウェイターとしてのスムーズな動き方を練習して)いるかもしれない。
%%%%%%%%%%%%
という推論に基づいて、御前山方面に出かけたついでに立ち寄ってみた。
が、やはり営業していなかった(美容室も同じく営業なし)。あるいは午後の遅く(3時半過ぎ)に行ったのがいけなかったかもしれない。何かしらのお知らせ(営業日についての情報)があるかと思い、近寄ってみたが張り紙などは一切なかった。
ミーハーではあるが話題性の高い喫茶店であるし、コーヒーの一杯でも頂いてみようと思ったのだが残念であった。写真だけとって現地を後にした。
いつ営業するのかは地元でも分からぬのではないかと思う。
気まぐれな営業日を調べる術はないようだ。あるいはどこかに公知されているのを小生が探せないだけなのかもしれぬ。やはりここの一杯のコーヒーは希少価値があるようだ。
※日曜日は来店者が見込めると渡辺氏が考えれば、4月中の日曜日は狙い目かもしれない。
番組でも正式に発表されたので、ハレルヤの場所をお知らせしたい。
場所はここ。すでにGoogleMapには『一人農業 店』と出ている。
番組内でも知らされていたが、ひとり農業の合間を縫って店を開く不定期営業とのこと。
似たような環境で似たようなことをしているので、この辺りの農作業の繁閑はだいたい感覚的にわかる。
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4月の上旬であればまだ田んぼの本格的な作業はなく、田起こしする程度。下旬から5月連休になるといっぺんに忙しくなる(代掻き→田植え)。毎年、渡辺氏の田んぼは田植えが付近に遅れることひと月あまりであることを考慮しても、4月末以降は多忙になるはずだ。であればそれまでの間の今頃は店を開いて(お客様を一時間も待たせぬよう、マスター兼ウェイターとしてのスムーズな動き方を練習して)いるかもしれない。
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という推論に基づいて、御前山方面に出かけたついでに立ち寄ってみた。
が、やはり営業していなかった(美容室も同じく営業なし)。あるいは午後の遅く(3時半過ぎ)に行ったのがいけなかったかもしれない。何かしらのお知らせ(営業日についての情報)があるかと思い、近寄ってみたが張り紙などは一切なかった。
ミーハーではあるが話題性の高い喫茶店であるし、コーヒーの一杯でも頂いてみようと思ったのだが残念であった。写真だけとって現地を後にした。
いつ営業するのかは地元でも分からぬのではないかと思う。
気まぐれな営業日を調べる術はないようだ。あるいはどこかに公知されているのを小生が探せないだけなのかもしれぬ。やはりここの一杯のコーヒーは希少価値があるようだ。
※日曜日は来店者が見込めると渡辺氏が考えれば、4月中の日曜日は狙い目かもしれない。
番組でも正式に発表されたので、ハレルヤの場所をお知らせしたい。
場所はここ。すでにGoogleMapには『一人農業 店』と出ている。
| ハレルヤはお休み |
2015年6月5日金曜日
8年目の金スマ田んぼ
毎年のことだが、金スマ・ひとり農業の田んぼは、この辺りでは一番遅い田植えである。付近の農家に遅れること一か月、6月上旬~中旬に行われていることが多い。
昨日、小瀬地区を車で通過した際に、少し足をのばして金スマ・ひとり農業の田んぼを見てきた。
田んぼは、代掻きがやっと終わったという状態だった。それも、雨が少なくて水に苦労したのだろうと思わせる仕上がり。ほとんど水が溜まっていない。
(→残念ながら、写真は無い)
ちょっと説明すると、本来なら一般的には代掻きをする段階では、苗を植える泥面の水平レベルを確認するためわずかに泥が水面に隠る程度の水が溜まっているのが普通である。そのほうが代掻き作業自体もやりやすい。
だが、この田んぼは水がほとんど溜まっておらず泥面が全面姿を現しているところをみると、水をあまり張らないまま(張れなかったのだろう)、機械で田んぼの泥をトロトロに攪乱(=これを代掻きという)して、均したようだ。
毎年手植えするようだから植える際にはこれで良いのだろうが、田んぼ面が水平でないとのちのち水の管理が十分にできなくなると思う。
とにもかくにも、代掻きはどうにか終わっているようなので、またいつものメンバーが来て田植えイベントが開かれる日も近いと思う。来週あたりか?
金スマ・ひとり農業の8回目の田植えである。
昨日、小瀬地区を車で通過した際に、少し足をのばして金スマ・ひとり農業の田んぼを見てきた。
田んぼは、代掻きがやっと終わったという状態だった。それも、雨が少なくて水に苦労したのだろうと思わせる仕上がり。ほとんど水が溜まっていない。
(→残念ながら、写真は無い)
ちょっと説明すると、本来なら一般的には代掻きをする段階では、苗を植える泥面の水平レベルを確認するためわずかに泥が水面に隠る程度の水が溜まっているのが普通である。そのほうが代掻き作業自体もやりやすい。
だが、この田んぼは水がほとんど溜まっておらず泥面が全面姿を現しているところをみると、水をあまり張らないまま(張れなかったのだろう)、機械で田んぼの泥をトロトロに攪乱(=これを代掻きという)して、均したようだ。
毎年手植えするようだから植える際にはこれで良いのだろうが、田んぼ面が水平でないとのちのち水の管理が十分にできなくなると思う。
とにもかくにも、代掻きはどうにか終わっているようなので、またいつものメンバーが来て田植えイベントが開かれる日も近いと思う。来週あたりか?
金スマ・ひとり農業の8回目の田植えである。
2015年4月11日土曜日
(喫茶店)ハレルヤは開店の目処がたっていません。
(2016/4/5に続報あり)
昨夜(4/10)は久しぶりにTBSテレビで『金スマ ひとり農業』が放映されたようだ。
ようだ、というのはほかでもない、見ていないのである。
理由は、最近の『ひとり農業』が家族を巻き込んだ番組内容となってきてたからだ。
渡辺ヘルムート直道氏個人は、テレビ関係者としての仕事の立場があって、いわば半分公人としてマスメディアにさらされるのは仕方ない。だが、ここ一年で本来は部外者たるご両親や奥様・お子様たちの露出が増えた。
ひとり農業とは直接関係ない彼らまでが番組に登場するようになって、ひとり農業の本来持っていた番組趣旨が変わってきた、と小生は個人的には強く感じる。農業バラエティではなくなりつつある。
彼らの生活圏である場所はときどき通過もするので、生活臭のある現場が目に入ってしまう。
もっとそっとしておいてやりたいと、個人的には思う。

(お客様を広く受け入れるパブリック施設である)ハレルヤの現場に掲示されているお詫びとお願いである。
喫茶店は、店を手作りでゼロから進めているため開店の目処はたっていない。
美容室は小規模であるので完全予約制。ご予約の(一般の)お客様がいらっしゃるのでカメラで写真撮影は遠慮願いたい、とある。
渡辺一家のご自宅もそうだが、この美容室も(営業のために世間にその存在を知らしめ、ひろく解放され建物ではあるが)、好奇心だけで訪れる心無い人たちによって関係ない方々までが写真に撮られたり、渡辺ご一家のプライバシーが侵害されるようなことがあってはならない、と思う。
以上から、自主ルールとして渡辺一家のプライバシーにかかわる、もしくは関わりそうな話題・写真は取り上げないことにする。
ただ、番組で取り上げた農業関連の内容は別だが。
(ちなみに前掲の写真は、パブリックな場所に掲出された大衆向けの告知であるし、特定されるような人物の映り込みもないので問題はない)
昨夜(4/10)は久しぶりにTBSテレビで『金スマ ひとり農業』が放映されたようだ。
ようだ、というのはほかでもない、見ていないのである。
理由は、最近の『ひとり農業』が家族を巻き込んだ番組内容となってきてたからだ。
渡辺ヘルムート直道氏個人は、テレビ関係者としての仕事の立場があって、いわば半分公人としてマスメディアにさらされるのは仕方ない。だが、ここ一年で本来は部外者たるご両親や奥様・お子様たちの露出が増えた。
ひとり農業とは直接関係ない彼らまでが番組に登場するようになって、ひとり農業の本来持っていた番組趣旨が変わってきた、と小生は個人的には強く感じる。農業バラエティではなくなりつつある。
彼らの生活圏である場所はときどき通過もするので、生活臭のある現場が目に入ってしまう。
もっとそっとしておいてやりたいと、個人的には思う。
(お客様を広く受け入れるパブリック施設である)ハレルヤの現場に掲示されているお詫びとお願いである。
| 美容室前の掲示板 |
美容室は小規模であるので完全予約制。ご予約の(一般の)お客様がいらっしゃるのでカメラで写真撮影は遠慮願いたい、とある。
渡辺一家のご自宅もそうだが、この美容室も(営業のために世間にその存在を知らしめ、ひろく解放され建物ではあるが)、好奇心だけで訪れる心無い人たちによって関係ない方々までが写真に撮られたり、渡辺ご一家のプライバシーが侵害されるようなことがあってはならない、と思う。
以上から、自主ルールとして渡辺一家のプライバシーにかかわる、もしくは関わりそうな話題・写真は取り上げないことにする。
ただ、番組で取り上げた農業関連の内容は別だが。
(ちなみに前掲の写真は、パブリックな場所に掲出された大衆向けの告知であるし、特定されるような人物の映り込みもないので問題はない)
2015年3月7日土曜日
金曜夜のカウンターアップ
田舎の出来事を羅列しているだけの、なんとも拙いブログなのだが、たまに一気にアクセスが増える瞬間がある。
あるときは金曜夜の9時台であり、またあるときは金曜夜の11時台である。
昨日6日の金曜日、夜の11時台もアクセス回数がピョンと飛び上がった。
理由は、NHKのBSプレミアムで放送された『晴れ ときどきファーム』を見た視聴者と思われるが、そのロケ場所を調べるために検索して訪問してくれたためである。
時系列にアクセス回数を表示する統計グラフは、いつもはほとんどが底辺で水平に近く平らなのだが、いきなり槍ヶ岳が突然現れる。上の統計画面がそれだ。
残念ながら、ブログには古民家のある場所・ロケ地の詳細情報は(独自に調べて判明しているが、関係者に迷惑がかかるため)記載していない。
同様の突出現象は、TBSテレビで『金スマ 』で『ひとり農業』が放映された際に起こる。
こちらは金曜日の9時台である。
みなさん、一様にロケ地には関心が高いようだ。
当ブログのカウンターはこの二つの番組によって数字が増えていると言っても過言ではない。
放映された番組のなかの各種情報(近くの施設名だったり、風景だったり)を丁寧に分析すると、(かなりの根気が必要だろうが)ある程度場所は特定できるのではないかと思う。晴れときどき・・も、ひとり農業も。

TBSテレビの金スマ・ひとり農業は、ここしばらく放送されていない。
そろそろ特集が組まれても良いころだろう。
冬の農作業などとともに、美容室・喫茶店の準備状況がメインになるに違いない。
あるときは金曜夜の9時台であり、またあるときは金曜夜の11時台である。
昨日6日の金曜日、夜の11時台もアクセス回数がピョンと飛び上がった。
![]() |
| bloggerの統計画面 |
理由は、NHKのBSプレミアムで放送された『晴れ ときどきファーム』を見た視聴者と思われるが、そのロケ場所を調べるために検索して訪問してくれたためである。
時系列にアクセス回数を表示する統計グラフは、いつもはほとんどが底辺で水平に近く平らなのだが、いきなり槍ヶ岳が突然現れる。上の統計画面がそれだ。
残念ながら、ブログには古民家のある場所・ロケ地の詳細情報は(独自に調べて判明しているが、関係者に迷惑がかかるため)記載していない。
同様の突出現象は、TBSテレビで『金スマ 』で『ひとり農業』が放映された際に起こる。
こちらは金曜日の9時台である。
みなさん、一様にロケ地には関心が高いようだ。
当ブログのカウンターはこの二つの番組によって数字が増えていると言っても過言ではない。
放映された番組のなかの各種情報(近くの施設名だったり、風景だったり)を丁寧に分析すると、(かなりの根気が必要だろうが)ある程度場所は特定できるのではないかと思う。晴れときどき・・も、ひとり農業も。
TBSテレビの金スマ・ひとり農業は、ここしばらく放送されていない。
そろそろ特集が組まれても良いころだろう。
冬の農作業などとともに、美容室・喫茶店の準備状況がメインになるに違いない。
2015年2月26日木曜日
金スマひとり農業 喫茶ハレルヤ
(2016/4/5に 続報)
今日、御前山方面への所要の帰り、金スマ一人農業の渡辺氏が近々開店するであろう『喫茶 ハレルヤ』の場所のそばを通ったので様子をみてきた。
見てきたといっても通過の際にちょっと停車して写真を撮っただけだ。
雨が降っていたので車中から様子を眺めた。
内装工事の業者と思しき人が内部で作業しており、開店まではまだちょっと時間がかかるように見受けた。
入口には、冬の工事現場で作業員が着るような紺の厚手防寒ジャンパー姿の男性がひとり。
内部の作業の様子を伺っている。
つばを後ろ向きにしてキャップを被り、白っぽい作業ズボンのポケットに両手を入れている。心なしか背を丸めているようにも見えた。
この特徴ある姿は・・・・あるいは渡辺氏だったかも知れぬ。
後ろ向きであったため確認できなかった。
この美容院併設喫茶店は、公式には番組の中でも場所は紹介されていない(と思う)ので、具体的にどこなのか詳細な場所を記すことはまだ差し控えたい。
北側に国道が走り、南側の那珂川までは250m程か。周囲の環境は大変素晴らしいところだ。
某入浴施設がほど近いところにある、とだけ記しておこう。西に4kmほどで行けば、そこは栃木県というロケーション。茂木町もすぐそばだ。
この場所は国道沿いで自動車で訪れるにはアクセスが良いが、それしか手段がないかもしれない(路線バスも走っているだろうが、詳細は承知していない)。
なのでこの地域はどこもそうだが、駐車場は広めのようだ。
ちなみにここから最寄りのJRの駅は、『水郡線・玉川村駅』だが東に8kmも離れていて、この駅からの公共交通機関によるアクセスは手段はない。駅前TAXがある常陸大宮駅からでは10km以上離れているのであまり現実的ではないだろう。
開店が正式にプレスリリースされたら、関東の嵐山と呼ばれる『御前山』の観光のついでに訪れてみたらいかがか。
帰りのお土産は、なんといっても『御前山ラーメン』が断然お勧めである。
今日、御前山方面への所要の帰り、金スマ一人農業の渡辺氏が近々開店するであろう『喫茶 ハレルヤ』の場所のそばを通ったので様子をみてきた。
見てきたといっても通過の際にちょっと停車して写真を撮っただけだ。
雨が降っていたので車中から様子を眺めた。
| 右側茶色の木の柵に掲げてある白い板には、喫茶ハレルヤの名が書いてある。 (国道から南側を写す) |
入口には、冬の工事現場で作業員が着るような紺の厚手防寒ジャンパー姿の男性がひとり。
内部の作業の様子を伺っている。
つばを後ろ向きにしてキャップを被り、白っぽい作業ズボンのポケットに両手を入れている。心なしか背を丸めているようにも見えた。
この特徴ある姿は・・・・あるいは渡辺氏だったかも知れぬ。
後ろ向きであったため確認できなかった。
この美容院併設喫茶店は、公式には番組の中でも場所は紹介されていない(と思う)ので、具体的にどこなのか詳細な場所を記すことはまだ差し控えたい。
北側に国道が走り、南側の那珂川までは250m程か。周囲の環境は大変素晴らしいところだ。
某入浴施設がほど近いところにある、とだけ記しておこう。西に4kmほどで行けば、そこは栃木県というロケーション。茂木町もすぐそばだ。
この場所は国道沿いで自動車で訪れるにはアクセスが良いが、それしか手段がないかもしれない(路線バスも走っているだろうが、詳細は承知していない)。
なのでこの地域はどこもそうだが、駐車場は広めのようだ。
ちなみにここから最寄りのJRの駅は、『水郡線・玉川村駅』だが東に8kmも離れていて、この駅からの公共交通機関によるアクセスは手段はない。駅前TAXがある常陸大宮駅からでは10km以上離れているのであまり現実的ではないだろう。
開店が正式にプレスリリースされたら、関東の嵐山と呼ばれる『御前山』の観光のついでに訪れてみたらいかがか。
帰りのお土産は、なんといっても『御前山ラーメン』が断然お勧めである。
2014年5月22日木曜日
今日の金スマ田んぼ
常陸大宮市内では、例外的な田んぼを除きほぼすべての田で田植えが終了している。
植えた当初は弱弱しかった苗だが、すっかり田の泥に根を下ろし定着。
ツンと立ち、天に向かって伸び始めた。カエルの鳴き声も実に賑やかだ。
水面を渡る風もすっかり初夏の装いである。
今日、所用があり通りかかった、市内近隣の山の谷あいに広がる田んぼ。
ここもほとんどが田植えは終わっていたが、一枚だけこれからのところがあった。
L字型のやや作業勝手の悪そうな田んぼである。広さは1反ほどであろうか。
代掻きは既に済んでおり、水も適度に入っていて、すぐにでも植えられる状態である。
今週末あたりに田植えをするのだろうか。
この田んぼは、おそらく市内いや県内でも一番有名で、マスメディアに取り上げられている=全国の人が映像で見たことがあるだろう田んぼである。
そう、TBS金スマ・ひとり農業の舞台となっている場所。渡辺ヘルムート氏が作付けしている田んぼである。
いつもの金スマメンバーが来て田植えをする日はまだ少し先かもしれない。
昨年も6月9日に通りかかった際には、まだ植えていなかったのだから。
2013/06/09ブログ
でも近いうちにこの静かな山里に歓声がこだまするのだろう。
金スマ2時間特集の放映を楽しみに待ちたい。
(あくまで個人宅なので家の近くでは写真を撮りたくないため、TV映像レベルにしてみた)
植えた当初は弱弱しかった苗だが、すっかり田の泥に根を下ろし定着。
ツンと立ち、天に向かって伸び始めた。カエルの鳴き声も実に賑やかだ。
水面を渡る風もすっかり初夏の装いである。
| カラフルな水郡線の車両が水面に映える 稲苗はすっかり稲らしく逞しくなった |
ここもほとんどが田植えは終わっていたが、一枚だけこれからのところがあった。
| KINSUMA Mr.Watanabe's field The TAUE-planting work was over except this place |
L字型のやや作業勝手の悪そうな田んぼである。広さは1反ほどであろうか。
代掻きは既に済んでおり、水も適度に入っていて、すぐにでも植えられる状態である。
今週末あたりに田植えをするのだろうか。
この田んぼは、おそらく市内いや県内でも一番有名で、マスメディアに取り上げられている=全国の人が映像で見たことがあるだろう田んぼである。
そう、TBS金スマ・ひとり農業の舞台となっている場所。渡辺ヘルムート氏が作付けしている田んぼである。
いつもの金スマメンバーが来て田植えをする日はまだ少し先かもしれない。
昨年も6月9日に通りかかった際には、まだ植えていなかったのだから。
2013/06/09ブログ
でも近いうちにこの静かな山里に歓声がこだまするのだろう。
金スマ2時間特集の放映を楽しみに待ちたい。
| 緑・緑・緑・・・の中の現場 |
2014年3月8日土曜日
金スマ 大いなる農業プロパガンダ
TBSテレビ・金スマ。
このバラエティ番組の中で、『ひとり農業』コーナーに関心がある人は多い。斯く言う小生も、(地元常陸大宮市が舞台として取り上げられる唯一のメジャーTV番組ということもあるが)そのひとりだ。『ひとり農業』を取り上げるときは、ほぼ毎回視聴している(ひり農業を取り上げない時には見ていない。当日朝刊のTV番組欄を見て今夜は『ひとり農業』の特集があることを知るのが常だ)。

真冬の農業は動きが乏しい、つまりはテレビ映像としてはインパクトに欠ける時期だ。
この時期を特集した『ひとり農業』だったが、2014年3月7日放映分はおもしろかった。
いつもの農作業や、そこでの生活のいろいろの話(・・ミツバチ・・蝋燭作り・・奈良漬け・・ケンチン蕎麦・・花粉症に効くというジャバラ・・)もそうだが、ヘルムート氏結婚!! の断片紹介映像の引っぱりで最後まで見てしまった人も多かったに違いない。
毎年作付けする野菜などの作物も、チャレンジする作業の数々も、誰しもができることばかりではない内容だし、生業としている専門農業ではないことからのやっかみやら非難も一部にはあるだろうが、田舎生活を愉しみ苦労する姿を紹介する企画としては秀逸である。
(ただ。細かなことをいえば、放送では『ニホンミツバチの巣に糞も含まれているので・・』とあったが、成虫は外で糞をするし幼虫は完全消化であるので、蜜の入った巣に糞は含まれていない(⇨日本蜜蜂の養蜂を始めるときの注意点)。なので巣そのものも食べられる。視聴者に誤解を招く懸念があり残念だ。・・などつっこみはある)

衰退が叫ばれて久しい中山間地の農業。
TPPの行方も、こんな田舎の地にも及んでくることになるのだう。
なにもしなくても斯様に人が減り、高齢化が進み、過疎になる場所。
こんな場所でも、いやこんな場所だからこそできる生活の素晴らしさを、農作業の紹介を通して世に強烈にアピールしていってもらいたいと思う。かかる農業プロパガンダは大賛成だ。
1人のファンとして(ヘルムート氏の結婚もそうだが)声援を送りたい。
農作業は毎年同じ繰り返しという一面もあるが、自然条件は全く同じと言うことはないため、日々挑戦という一面もある。そして、いくらでも新しいこともチャレンジできるし、自然の中で発見や感動もあるので、番組としてはいくらでも続けられるだろう。
親御さんの同居、結婚・・まだまだ農業以外の話題はも事欠かないようであるし、このコーナーは安泰かもしれない。しばらく続きそうで楽しみだ。
暖かくなったら、迷惑にならないように、かの地を訪ねてみようと思う。
このバラエティ番組の中で、『ひとり農業』コーナーに関心がある人は多い。斯く言う小生も、(地元常陸大宮市が舞台として取り上げられる唯一のメジャーTV番組ということもあるが)そのひとりだ。『ひとり農業』を取り上げるときは、ほぼ毎回視聴している(ひり農業を取り上げない時には見ていない。当日朝刊のTV番組欄を見て今夜は『ひとり農業』の特集があることを知るのが常だ)。
真冬の農業は動きが乏しい、つまりはテレビ映像としてはインパクトに欠ける時期だ。
この時期を特集した『ひとり農業』だったが、2014年3月7日放映分はおもしろかった。
いつもの農作業や、そこでの生活のいろいろの話(・・ミツバチ・・蝋燭作り・・奈良漬け・・ケンチン蕎麦・・花粉症に効くというジャバラ・・)もそうだが、ヘルムート氏結婚!! の断片紹介映像の引っぱりで最後まで見てしまった人も多かったに違いない。
| 一昨年の秋に我が家でも蜜蝋を作った。その際の写真。 さすがに蝋燭までは作らなかったが、化粧石けん大の塊ができた。 制作した新しい巣箱の内部面にこれをたっぷりと塗り込んだ。 |
(ただ。細かなことをいえば、放送では『ニホンミツバチの巣に糞も含まれているので・・』とあったが、成虫は外で糞をするし幼虫は完全消化であるので、蜜の入った巣に糞は含まれていない(⇨日本蜜蜂の養蜂を始めるときの注意点)。なので巣そのものも食べられる。視聴者に誤解を招く懸念があり残念だ。・・などつっこみはある)
衰退が叫ばれて久しい中山間地の農業。
TPPの行方も、こんな田舎の地にも及んでくることになるのだう。
なにもしなくても斯様に人が減り、高齢化が進み、過疎になる場所。
こんな場所でも、いやこんな場所だからこそできる生活の素晴らしさを、農作業の紹介を通して世に強烈にアピールしていってもらいたいと思う。かかる農業プロパガンダは大賛成だ。
1人のファンとして(ヘルムート氏の結婚もそうだが)声援を送りたい。
農作業は毎年同じ繰り返しという一面もあるが、自然条件は全く同じと言うことはないため、日々挑戦という一面もある。そして、いくらでも新しいこともチャレンジできるし、自然の中で発見や感動もあるので、番組としてはいくらでも続けられるだろう。
親御さんの同居、結婚・・まだまだ農業以外の話題はも事欠かないようであるし、このコーナーは安泰かもしれない。しばらく続きそうで楽しみだ。
暖かくなったら、迷惑にならないように、かの地を訪ねてみようと思う。
2013年10月4日金曜日
再びのポポー
2013年9月30日月曜日
ポポーが熟し始まった。。希望者は急いで!!
今日もポポーの実が幾つか落果しているのを確認した(でもまだ40個は実が残っている)。
今日落果した分は果実を押すと柔らかく、あの芳醇なフルーティーな香りも強いものだ。
再び内部の状態確認および味の確認のためにさっそく切ってみた。
数日前に落果した実とは明らかに色が異なり、よりクリームイエローになってきた。
すこしだけ食べてみたが、十分に口に入れられるシロモノであった。
口中に南国系フルーツの香りが広まった。悪くはない。
だがそれ以上、口にしたいとは残念ながら思わない。小生にはちょっとクドすぎる。
⇨ いずれにしてもあくまで個人の味覚に基づく感想なので、参考にしないほうがヨロシイ。
枝に付いているポポーの実はまだ固いものばかりだが、このように熟すのが早いものもある。どうやら順番に熟して行くようだ。
ポポーの短い旬の時期がスタートしたようなので、ご案内の通り早い者勝ちでこの実をお分けしたいと思う。
ご希望の方は、9月26日のブログをご覧頂き、ご一報を。
今日落果した分は果実を押すと柔らかく、あの芳醇なフルーティーな香りも強いものだ。
再び内部の状態確認および味の確認のためにさっそく切ってみた。
| 10cm以上ある大きなポポーの実 果肉はネットリしている。切ると強い匂いが漂ってきた |
すこしだけ食べてみたが、十分に口に入れられるシロモノであった。
口中に南国系フルーツの香りが広まった。悪くはない。
だがそれ以上、口にしたいとは残念ながら思わない。小生にはちょっとクドすぎる。
⇨ いずれにしてもあくまで個人の味覚に基づく感想なので、参考にしないほうがヨロシイ。
枝に付いているポポーの実はまだ固いものばかりだが、このように熟すのが早いものもある。どうやら順番に熟して行くようだ。
ポポーの短い旬の時期がスタートしたようなので、ご案内の通り早い者勝ちでこの実をお分けしたいと思う。
ご希望の方は、9月26日のブログをご覧頂き、ご一報を。
2013年9月28日土曜日
秋晴れのもとで栗拾い
栗拾いご予約のお客さまが東京方面から3名お見えになった。
秋晴れのもと、栗拾いを存分に楽しまれた。
(ヤブ蚊が多いので)落ちている栗をとにかく拾うだけ拾って頂いて、あとで選別を。
大収穫にみなさん満足されたようだ。
それぞれ、ご家庭での消費分・お友達へのお裾分け分などお持ち帰り頂いた。
今回は合わせて、ご希望のあった新米(脱穀したばかりの籾で、数時間前に自家精米したばかりのもの)もお分けできた。

栗拾いの後は、折角の機会であるので東野地区・隣の小瀬・緒川・御前山地区の深まり行く秋の里山風景をご案内してさしあげた。
たまたま通りかかったひとり農業の現地付近では、車を降りて散策を楽しまれた。
渡辺ヘルムート氏の田んぼ(写真右端・ガードレール向こう側)の稲刈りはまだのようだ。きっと近々行われるのだろう。
付近の田んぼはほぼ刈り終わっている。
ここもまた、秋たけなわである。
(お知らせ)
栗の落果が最終段階に入りました。
木に付いているイガもごく僅か。
これらもあと2〜3日ですべて落ち切るものと思われます。
したがって、今年度の栗拾いのご案内を終了致します。
ありがとうございました。
秋晴れのもと、栗拾いを存分に楽しまれた。
| 気持ちの良い秋晴れに恵まれた |
(ヤブ蚊が多いので)落ちている栗をとにかく拾うだけ拾って頂いて、あとで選別を。
| 虫食いも多い。 こんな作業も楽しい |
それぞれ、ご家庭での消費分・お友達へのお裾分け分などお持ち帰り頂いた。
今回は合わせて、ご希望のあった新米(脱穀したばかりの籾で、数時間前に自家精米したばかりのもの)もお分けできた。
栗拾いの後は、折角の機会であるので東野地区・隣の小瀬・緒川・御前山地区の深まり行く秋の里山風景をご案内してさしあげた。
たまたま通りかかったひとり農業の現地付近では、車を降りて散策を楽しまれた。
| 静かな山里だ |
付近の田んぼはほぼ刈り終わっている。
ここもまた、秋たけなわである。
(お知らせ)
栗の落果が最終段階に入りました。
木に付いているイガもごく僅か。
これらもあと2〜3日ですべて落ち切るものと思われます。
したがって、今年度の栗拾いのご案内を終了致します。
ありがとうございました。
2013年9月26日木曜日
ポポーの実 販売します
TBSテレビ 金スマ・ひとり農業で紹介されたことから一躍その知名度が上がり、存在が再確認された『ポポー』。
我が農園内にあるポポーも昨年に続き、たくさん実をつけている。
まだ実は緑色で固く、とても熟している様子はうかがえない。
今朝確認したところ、緑色の実がいくつか落果してしまっていた。
折角であるので、それらを切って内部の様子を確認してみた。
まだ青臭いだろうとは分かっていたが、試食してみた。
果肉をほんの少し口に入れてみたが、まだまだ青臭い生の果肉で食べられない。
だが、芳醇で濃厚すぎるあの味覚がほんのわずかに舌に広がった。
あと半月もすればネットリと熟すはずだ
種はこのような状態だ。薄っぺらい。
熟したポポーの実を以下のとおり販売いたします。
街のスーパーなど一般ルートでの入手は不可能なシロモノと思います。
話のネタに、いちど食べてみたいという方、ぜひ挑戦してみたらいかがでしょうか。
お申込み、お待ちしております。
■販売時期 熟した時期。当ブログでお知らせします
■販売方法 現地引き渡し・現金のみ
したがって、受け取りにお出でいただける方限定
(場所は JR水郡線 玉川村駅近く)
■販売価格 一個 200円(消費税なし)
■販売予定個数 30個 ただし、お一人様2個まで
■お申込み/お問い合わせ
hitachi-satoyama-farm@live.jp まで
■ご注意 生モノ、自然モノにつき、形状・品質にはバラつき有
No クレーム No リターン でお願いします
我が農園内にあるポポーも昨年に続き、たくさん実をつけている。
まだ実は緑色で固く、とても熟している様子はうかがえない。
今朝確認したところ、緑色の実がいくつか落果してしまっていた。
折角であるので、それらを切って内部の様子を確認してみた。
| ポポーの実はこのぐらいの大きさだ 後ろの木がポポーの樹 |
| 皮は薄い。白い部分がねっとりした果肉だがまだ硬い。種子が多い果実だ。 |
だが、芳醇で濃厚すぎるあの味覚がほんのわずかに舌に広がった。
あと半月もすればネットリと熟すはずだ
種はこのような状態だ。薄っぺらい。
熟したポポーの実を以下のとおり販売いたします。
街のスーパーなど一般ルートでの入手は不可能なシロモノと思います。
話のネタに、いちど食べてみたいという方、ぜひ挑戦してみたらいかがでしょうか。
お申込み、お待ちしております。
■販売時期 熟した時期。当ブログでお知らせします
■販売方法 現地引き渡し・現金のみ
したがって、受け取りにお出でいただける方限定
(場所は JR水郡線 玉川村駅近く)
■販売価格 一個 200円(消費税なし)
■販売予定個数 30個 ただし、お一人様2個まで
■お申込み/お問い合わせ
hitachi-satoyama-farm@live.jp まで
■ご注意 生モノ、自然モノにつき、形状・品質にはバラつき有
No クレーム No リターン でお願いします
2013年9月17日火曜日
栗拾い and ひとり農業現地訪問OPツアーのご案内 ・・・・栗が落ち始めました
台風一過、本格的な秋が来た(と慣用的によく言うがまさにその通りと言った感じだ)。
台風の風で振り落とされたせいもあるのだが、栗のイガが多数落ちている。
口の開いたイガの中からは茶色い栗の実が転げ出ている。
今年も栗の季節が始まった。
稲刈りが終了するころ、毎朝・毎夕の栗広いが忙しくなる。
今年もみなさんにお越し頂き、栗収穫の喜びを共にできたらうれしい。

例年通り、果樹園(栗)を解放致します。
栗拾いをご希望の方は、メールでご連絡ください。
その日に地面に落ちている栗は、(拾った全てを、制限無く)お持ち帰り頂けます。
みなさまお誘い合わせてご来園ください。お待ち致しております。
●料金 お一人さま入場料 1,000円
●期間 9月21日(土) 〜 10月6日(日)
※期間内でも実がなくなり次第終了します
●栗の状況 当ブログおよびFaceBookで状況をお知らせします
●連絡先 hitachi-satoyama-farm@live.jp まで
希望日・時間・人数・連絡できる電話番号 をお知らせください
出来る限りご希望の日時に添うようには致しますが、人数の関係で
ご希望に添いかねる場合もありますので、ご了承ください。
なお、ブルーベリー摘みの際に好評だったオプショナルツアー『あのひとり農業の場所(付近)を訪ねる』も合わせて催行します(無料です。栗拾いをした後となります。オプショナルツアーだけのお申し込みは不可)。
(道路から見るだけですが)こちらもどうぞ。
台風の風で振り落とされたせいもあるのだが、栗のイガが多数落ちている。
口の開いたイガの中からは茶色い栗の実が転げ出ている。
今年も栗の季節が始まった。
稲刈りが終了するころ、毎朝・毎夕の栗広いが忙しくなる。
今年もみなさんにお越し頂き、栗収穫の喜びを共にできたらうれしい。
例年通り、果樹園(栗)を解放致します。
栗拾いをご希望の方は、メールでご連絡ください。
その日に地面に落ちている栗は、(拾った全てを、制限無く)お持ち帰り頂けます。
みなさまお誘い合わせてご来園ください。お待ち致しております。
●料金 お一人さま入場料 1,000円
●期間 9月21日(土) 〜 10月6日(日)
※期間内でも実がなくなり次第終了します
●栗の状況 当ブログおよびFaceBookで状況をお知らせします
●連絡先 hitachi-satoyama-farm@live.jp まで
希望日・時間・人数・連絡できる電話番号 をお知らせください
出来る限りご希望の日時に添うようには致しますが、人数の関係で
ご希望に添いかねる場合もありますので、ご了承ください。
なお、ブルーベリー摘みの際に好評だったオプショナルツアー『あのひとり農業の場所(付近)を訪ねる』も合わせて催行します(無料です。栗拾いをした後となります。オプショナルツアーだけのお申し込みは不可)。
(道路から見るだけですが)こちらもどうぞ。
| みなさまのお越しを待つ栗の実 |
2013年9月11日水曜日
これからの時代はSmartでCreativeな里山ライフだな
茨城北部を震源とする地震が時折発生する。
回数は減った感があるが、他の地域に較べるとやはりまだ多い方だろう。
比較的震度が小さいからまだ良いとしても、また3.11のような大きなものになるのではないかと、揺れ始めはいつも心配になる。
南海トラフ巨大地震が起こった際に想定される予想津波高や浸水域を事細かに示した日本全図が今年の3月に公表されたことを、まだ皆さんも記憶に新しいだろう。
対象とされた地域の人々は自分の住む場所の色分けを見ながら、思いは複雑に違いない。
日本列島はいろんなプレートがせめぎ合う場所に位置しているため、どの地域でも地震は多い。このような列島で生活していかねばならぬ以上、地震と賢く付き合う以外に手はあるまい。

2012年3月11日(東日本大震災のちょうど一年後)のブログにこう書いた。
(東日本大震災の直後には)超高層の建物に人が住むことを巡る議論があったやに記憶する。ガラスを多用する建築の危険性や、高層難民の問題も各方面から指摘されていた。あれらはどうなったのだろうか。
いまもなお、何事もなかったように高層ビルの住居は高級住人の代名詞である。
不思議でならない。
また、高さや巨大さをもてはやす空気は、依然としてこの社会を覆っている気がする。(昨年に、東京スカイツリーが完成して世界一の高さとなり、喜ぶ人が多かったようだ。また、最近竣工した東京駅周辺の高層商業ビルはおしなべて全面ガラス張である。エレベータの昇降さえも外から丸見えだ。これらを多くの人が美しく機能的と感じているのだろうと思う。タワーでもビルでも、耐震であろうが免震であろうがいざ大地震となったときには機能不全に陥るのは避けられないと思うが。)
悲しいかな、揺らぐ大地に生きて行くことを宿命づけられた我々である。
いつどこであのような震災が発生するか分からないのである。
であれば、巨大で複雑な社会システム(・・・これらは維持するのも莫大なコストを費やすのであるが・・)を構築して喜ぶよりも、もっと小さいシステム、身の丈に近い寸法を価値基準にして生きることのほうが、ずっと幸せに繋がるのではないだろうか、と思う。
自然の制約に逆らうのではなく、自然に添いつつの、いわば牧歌的に生きる文明の方向が、必ずあるはずである。
いい加減に目を覚まさないと手遅れになる。
無理矢理に目を覚まさせられるときがくるであろうことを、皆は薄々気がついているはずだ。目を背けていてはならない。まだ間に合う。
不便でも、快適さに欠けても、真の豊かさがある、そんな所だ。田舎は。
文明の成果としての科学技術による便利さ・快適性を否定するものではないが、それを盲目的に過信し頼り過ぎることだけは避けたいと思う。
なんでもかんでも便利で快適にし過ぎると、人間の思考能力や本来持っている適応能力が減退してしまう。そのためにも、不便をあえて受け入れるストイックな生活も大事であろうと思う。

福島の原発事故は、放射能事故というものがすべての生命体にとってあまりに暴力的過ぎることをはっきりさせた。
福島においてもがき苦しんでいる状況の中にあって、南海トラフ巨大地震が発生し、仮に中部・西日本・日本海側にある原発で更なる大事故が起こったとしたら、国土の狭いこの日本はどうなるか。終わってしまうぞ・・ニッポン。
そんな事態にまでならないと、都市生活の快適さ・便利さを支える『物質至上主義・巨大技術信仰』の破たんは頭とともに体で理解できぬのかも知れぬ。
いまこうやっている間も、福島では高い放射線量の中で、廃炉作業や汚染水処理とエンドレスに戦っている人たちがいる。
大都市部の人々は原発事故が対策見通しさえ立っていない危機的状況であることを報道で知りながら、それを他人事として安穏と生活している(と見える)。面倒なもの・厄介なものは目に見えない遠いところに置いておき、意識から遠ざけておくかのようだ。本当に怖いのは無関心だ。
遠いよその国の話ではない。オリンピック招致に際して外国メディアが問題視するのは当然だろう。
茨城だって『東海村』があるので、けっして他人事ではないから、強くそう思う。

このような思いを強くしているのは、ホタルやミツバチたちとの共存を経て、彼らの訴えている声なきメッセージを感じ取っての影響が大きい。
人間が(むろん他の動植物たちもだが)真に幸せに生きてゆける環境とは、という重たい命題。
答えは皆も分かってることで明快なのだが、いまの社会ではただの理想的空想論でしかない。
そんなことは百も承知だ。現代の日本人が明治・大正以前の生活などに今更戻れるはずがないのだから。
甚だ自分勝手だが、他人の事はともかく自分だけは理想的空想論かもしれないがやれることをここで実践することにしている。しかも楽しみながら。
精神的にも肉体的にも健康で、充実した生活を生涯送るために、だ。
興味も関心もない人まで巻き込むつもりはないが、少しでも心ある人にはその活動としての農的生活・里山ライフをプチ体験できる場、ここを門戸開放したいと考えている。
これは勝手な想像だが、金スマ・ひとり農業の渡辺ヘルムート直道氏も、あの場所で同じようなことを感じながら生活されているではないか。
あながち見当外れではないような気がする。
不幸にも災害が発生し、避難を余儀なくされることがあるかもしれない。
そんな時、田舎と何の由縁もない人たちはどこへ行ったら良いのか戸惑うことだろう。
だが、一度でも訪れてその土地の人と多少なりとも御縁があれば全く違うはずだ。
いざというときのためにも、田舎と繋がることは価値あることだと思うが、どうだろうか。
万が一の時のためにも、自分の生き方を見直すためにもだ。
きっかけはどんなでも良いと思う。
と言う訳で、これからの時代はSmartでCreativeな里山ライフだ(持論)。
回数は減った感があるが、他の地域に較べるとやはりまだ多い方だろう。
比較的震度が小さいからまだ良いとしても、また3.11のような大きなものになるのではないかと、揺れ始めはいつも心配になる。
南海トラフ巨大地震が起こった際に想定される予想津波高や浸水域を事細かに示した日本全図が今年の3月に公表されたことを、まだ皆さんも記憶に新しいだろう。
対象とされた地域の人々は自分の住む場所の色分けを見ながら、思いは複雑に違いない。
日本列島はいろんなプレートがせめぎ合う場所に位置しているため、どの地域でも地震は多い。このような列島で生活していかねばならぬ以上、地震と賢く付き合う以外に手はあるまい。
2012年3月11日(東日本大震災のちょうど一年後)のブログにこう書いた。
(東日本大震災の直後には)超高層の建物に人が住むことを巡る議論があったやに記憶する。ガラスを多用する建築の危険性や、高層難民の問題も各方面から指摘されていた。あれらはどうなったのだろうか。
いまもなお、何事もなかったように高層ビルの住居は高級住人の代名詞である。
不思議でならない。
また、高さや巨大さをもてはやす空気は、依然としてこの社会を覆っている気がする。(昨年に、東京スカイツリーが完成して世界一の高さとなり、喜ぶ人が多かったようだ。また、最近竣工した東京駅周辺の高層商業ビルはおしなべて全面ガラス張である。エレベータの昇降さえも外から丸見えだ。これらを多くの人が美しく機能的と感じているのだろうと思う。タワーでもビルでも、耐震であろうが免震であろうがいざ大地震となったときには機能不全に陥るのは避けられないと思うが。)
悲しいかな、揺らぐ大地に生きて行くことを宿命づけられた我々である。
いつどこであのような震災が発生するか分からないのである。
であれば、巨大で複雑な社会システム(・・・これらは維持するのも莫大なコストを費やすのであるが・・)を構築して喜ぶよりも、もっと小さいシステム、身の丈に近い寸法を価値基準にして生きることのほうが、ずっと幸せに繋がるのではないだろうか、と思う。
自然の制約に逆らうのではなく、自然に添いつつの、いわば牧歌的に生きる文明の方向が、必ずあるはずである。
いい加減に目を覚まさないと手遅れになる。
無理矢理に目を覚まさせられるときがくるであろうことを、皆は薄々気がついているはずだ。目を背けていてはならない。まだ間に合う。
不便でも、快適さに欠けても、真の豊かさがある、そんな所だ。田舎は。
文明の成果としての科学技術による便利さ・快適性を否定するものではないが、それを盲目的に過信し頼り過ぎることだけは避けたいと思う。
なんでもかんでも便利で快適にし過ぎると、人間の思考能力や本来持っている適応能力が減退してしまう。そのためにも、不便をあえて受け入れるストイックな生活も大事であろうと思う。
福島の原発事故は、放射能事故というものがすべての生命体にとってあまりに暴力的過ぎることをはっきりさせた。
福島においてもがき苦しんでいる状況の中にあって、南海トラフ巨大地震が発生し、仮に中部・西日本・日本海側にある原発で更なる大事故が起こったとしたら、国土の狭いこの日本はどうなるか。終わってしまうぞ・・ニッポン。
そんな事態にまでならないと、都市生活の快適さ・便利さを支える『物質至上主義・巨大技術信仰』の破たんは頭とともに体で理解できぬのかも知れぬ。
いまこうやっている間も、福島では高い放射線量の中で、廃炉作業や汚染水処理とエンドレスに戦っている人たちがいる。
大都市部の人々は原発事故が対策見通しさえ立っていない危機的状況であることを報道で知りながら、それを他人事として安穏と生活している(と見える)。面倒なもの・厄介なものは目に見えない遠いところに置いておき、意識から遠ざけておくかのようだ。本当に怖いのは無関心だ。
遠いよその国の話ではない。オリンピック招致に際して外国メディアが問題視するのは当然だろう。
茨城だって『東海村』があるので、けっして他人事ではないから、強くそう思う。
このような思いを強くしているのは、ホタルやミツバチたちとの共存を経て、彼らの訴えている声なきメッセージを感じ取っての影響が大きい。
人間が(むろん他の動植物たちもだが)真に幸せに生きてゆける環境とは、という重たい命題。
答えは皆も分かってることで明快なのだが、いまの社会ではただの理想的空想論でしかない。
そんなことは百も承知だ。現代の日本人が明治・大正以前の生活などに今更戻れるはずがないのだから。
甚だ自分勝手だが、他人の事はともかく自分だけは理想的空想論かもしれないがやれることをここで実践することにしている。しかも楽しみながら。
精神的にも肉体的にも健康で、充実した生活を生涯送るために、だ。
興味も関心もない人まで巻き込むつもりはないが、少しでも心ある人にはその活動としての農的生活・里山ライフをプチ体験できる場、ここを門戸開放したいと考えている。
これは勝手な想像だが、金スマ・ひとり農業の渡辺ヘルムート直道氏も、あの場所で同じようなことを感じながら生活されているではないか。
あながち見当外れではないような気がする。
不幸にも災害が発生し、避難を余儀なくされることがあるかもしれない。
そんな時、田舎と何の由縁もない人たちはどこへ行ったら良いのか戸惑うことだろう。
だが、一度でも訪れてその土地の人と多少なりとも御縁があれば全く違うはずだ。
いざというときのためにも、田舎と繋がることは価値あることだと思うが、どうだろうか。
万が一の時のためにも、自分の生き方を見直すためにもだ。
きっかけはどんなでも良いと思う。
と言う訳で、これからの時代はSmartでCreativeな里山ライフだ(持論)。
| 玉川村駅構内に下り水郡線列車が入ってくる。 日差しはまだまだ強くて暑い。 静かな真夏の昼下がりの風景だ。 周囲にはのんびりとした里山が広がっている。 |
2013年9月6日金曜日
稲穂たちの声なき声
こんなに手刈りしなければならない稲刈りも初めてだろう。
豊かな実りで稲穂が重たいから、という理由もあるが、田んぼの土が泥のままであるのに追い打ちを掛けるように局地的豪雨が降り、突風も吹いたりする(・・この辺りでは竜巻の発生はないのは幸いである)日が多かったので、どこの田んぼでも稲が倒される被害が出ている。
この状態では稲刈り機が使えない(無理に使うと茎が曲がっているので束がメチャクチャになってしまう。ほぼ寝ている茎などは機械が掬い上げきれないので稲が泥にのめり込み収拾付かなくなる。結局、手で一株ずつ手刈りするのが折角ここまでになった稲に対する愛情とというものだろう、と思う。)。
例年にない範囲の手刈りを進めているのだが、既に茎が水に浸かって久しく、もう茶色く変色してきている部分が目立つ。発酵寸前の臭いも。
そんな稲でも、刈り取って束にして畔に並べておくだけで、急速に乾いてくる。午前中に刈ったものも午後にはかなり乾いて本来の稲藁らしくなるのである。
匂いも本来の稲藁のなんとも言えぬいい匂いになる。豊穣の香りだ。
こんな姿を見て嗅覚を刺激されると、倒れたままで水に浸かった姿からやっと解放され嬉しがっているような気がしてならない。稲にも生命が宿っていると感じてしまい、感情移入してしまう。
片や、倒れて変色したままの稲が隣にまだまだ多数ある。
早く、早く・・・と稲の声が聞こえるような気がする。
かなり無理して手で刈り・手で縛る作業を続けているので腕が、指が、腰が、痛くてたまらないが、早くなんとかしてやりたいと思ってしまう。
我ながら、つくづくこの世界が好きなんだなあと思う。
明日も天気が悪い予報が出ている。雨の中での作業になるだろう。
また作業が遅れてしまうが仕方ない。
あとあと一週間はこんな日々が続く。
今夜も金スマ・ひとり農業が放映されるようだ。
しばらく現場を訪ねていないが、渡辺氏の田んぼの稲はどうなのだろう。
ちょっと気になる。
恐らく彼の稲刈りは周囲の農家がほぼ終わった頃になるだろうと思う(例年通りであれば)。
我が家の稲刈りが終わったら、ちっょと覗いみよう。
豊かな実りで稲穂が重たいから、という理由もあるが、田んぼの土が泥のままであるのに追い打ちを掛けるように局地的豪雨が降り、突風も吹いたりする(・・この辺りでは竜巻の発生はないのは幸いである)日が多かったので、どこの田んぼでも稲が倒される被害が出ている。
| 近所のこの田んぼなどはほぼ全面倒伏状態である。 ミステリーサークルならぬミステリーストリーム被害・・といった感じだ。 とにかくバラバラの方向に倒されて、稲穂が水に浸かっている。 こうなるともうお手上げだ。 |
例年にない範囲の手刈りを進めているのだが、既に茎が水に浸かって久しく、もう茶色く変色してきている部分が目立つ。発酵寸前の臭いも。
そんな稲でも、刈り取って束にして畔に並べておくだけで、急速に乾いてくる。午前中に刈ったものも午後にはかなり乾いて本来の稲藁らしくなるのである。
匂いも本来の稲藁のなんとも言えぬいい匂いになる。豊穣の香りだ。
こんな姿を見て嗅覚を刺激されると、倒れたままで水に浸かった姿からやっと解放され嬉しがっているような気がしてならない。稲にも生命が宿っていると感じてしまい、感情移入してしまう。
片や、倒れて変色したままの稲が隣にまだまだ多数ある。
早く、早く・・・と稲の声が聞こえるような気がする。
かなり無理して手で刈り・手で縛る作業を続けているので腕が、指が、腰が、痛くてたまらないが、早くなんとかしてやりたいと思ってしまう。
我ながら、つくづくこの世界が好きなんだなあと思う。
明日も天気が悪い予報が出ている。雨の中での作業になるだろう。
また作業が遅れてしまうが仕方ない。
あとあと一週間はこんな日々が続く。
今夜も金スマ・ひとり農業が放映されるようだ。
しばらく現場を訪ねていないが、渡辺氏の田んぼの稲はどうなのだろう。
ちょっと気になる。
恐らく彼の稲刈りは周囲の農家がほぼ終わった頃になるだろうと思う(例年通りであれば)。
我が家の稲刈りが終わったら、ちっょと覗いみよう。
2013年7月3日水曜日
『現地確認表示票』が田んぼに立つ
田んぼの稲は一時は水不足でどうなることかと思われたが、そのあと適度な降雨と十分な日照が確保され順調に生長している。
背丈は40〜50cmほどまでになっている。
田植えするまでの苦労、植えてからの苦労(水不足があったり、大雨に冠水したり、イノシシの被害もあったり、雑草が大量に生えたり、台風で収穫間近の稲が倒されたり)と・・それぞれの時期にそれぞれの心配をしながら、最後の最後の収穫まで気の抜けない5ヶ月間である。
農家はこうやって愛情をもって稲に接し、成長を日々見守っている。
自然と愛着も湧こうというものだ。

この時期の我が地域では、多くの田んぼの畔には篠の棒が立てられ『現地確認表示票』なる紙がぶら下がっている。
この票を語るにはちょっと解説が要る。

我が国では国策として減反政策が続けられている。
『個別所得補償制度』なるものがあり、市町村レベルの協議会で当該地域の作付け面積を管理し、減反に協力した農家に所得を補填するというものだ。
かつては減反目標を割当し補償したのだったが、現在では生産目標数量(生産できる数量)の割当を管理する方法に変わった。
そのための水田の管理台帳が地域市町村の協議会に整備されていて、水田には『現地確認表示票』なるものが毎年立てられる。
ちゃんと補償を受けるために届け出た通りの作付けをしました(していません)の現地確認の際のチェック票だ。
担当者が現地を訪れこの票と現況を確認する、と言う仕組みだ。
(この現地確認が今日7/3に行われた。市の担当者が3人程のチームで我が田んぼを見て回っていた)
つまり、この票は減反政策の象徴・御印のような札なのである。
これが田植え後に稲作農家各戸に配られ、自ら札を立てて回るのであるが、なんとなくやるせない思いだ。
目まぐるしく変わる農政に振り回されている我々なのである。
食料自給率40%以下・・でも減反・・補助金漬けの農業には非難も・・環境保全の効用もある農業だ・・産業界と農業関連団体はTPPで反目・・。
立場変われば利害が対立するのはあたりまえだろうが、この先どのようになるのか小生のような愚者にはサッパリ分からぬ。

聞きかじりの知識では、TPPの議論では農産物の関税が撤廃されると日本の農業は壊滅するというものだったり、世界に打ち勝つ競争力のある農業にせねばならぬというものだったりがあるようで、議論が喧しい。
世の中、社会全体のフレームが変わりつつある(その一番は少子高齢化で人口が減ることだろう)のだから、農業と言えども変わらねばならないとは思う。
だが、そんな議論の対象となる農業は、こんな山間地の狭い農地でこじんまりとやっている農業ではなく、もっと平らな場所で大規模にやっている農業だ。
無論、この地のこのタイプの農業(中山間地農業)とてTPPによる影響は避けられないはずはない。
まあ、一気に衰退に向かうのだろうけれども、もともとTPPがあろうがなかろうが衰退傾向にあったのであり、その時期が早まるだけとも言える。なにもしなくてもダメになった地域なのだ。
ただ、ダメだダメだと嘆いていても誰も助けてはくれない。
この与えられた環境で何か出来ることを考えてやってゆくしかないだろうがね。
更に付け加えれば、農業の6次産業化・サービス産業化を進めることだろうか。
・・・などと考えながら、いろんなことにチャレンジしている。
未だ先は見えないし不安も大きいが、楽しくあるしやりがいも感じているのだから、幸せモンである。

今日も『現地確認表示票』の札は、田んぼを渡る風を受けヒラヒラして稲の生長を見守っている。(・・トンボが棹の先に止まったりしてね。いい眺めなんだ、これが。。)
背丈は40〜50cmほどまでになっている。
田植えするまでの苦労、植えてからの苦労(水不足があったり、大雨に冠水したり、イノシシの被害もあったり、雑草が大量に生えたり、台風で収穫間近の稲が倒されたり)と・・それぞれの時期にそれぞれの心配をしながら、最後の最後の収穫まで気の抜けない5ヶ月間である。
農家はこうやって愛情をもって稲に接し、成長を日々見守っている。
自然と愛着も湧こうというものだ。
この時期の我が地域では、多くの田んぼの畔には篠の棒が立てられ『現地確認表示票』なる紙がぶら下がっている。
この票を語るにはちょっと解説が要る。
我が国では国策として減反政策が続けられている。
『個別所得補償制度』なるものがあり、市町村レベルの協議会で当該地域の作付け面積を管理し、減反に協力した農家に所得を補填するというものだ。
かつては減反目標を割当し補償したのだったが、現在では生産目標数量(生産できる数量)の割当を管理する方法に変わった。
そのための水田の管理台帳が地域市町村の協議会に整備されていて、水田には『現地確認表示票』なるものが毎年立てられる。
ちゃんと補償を受けるために届け出た通りの作付けをしました(していません)の現地確認の際のチェック票だ。
担当者が現地を訪れこの票と現況を確認する、と言う仕組みだ。
(この現地確認が今日7/3に行われた。市の担当者が3人程のチームで我が田んぼを見て回っていた)
| このような場所まで3人もの方がわざわざ現地確認にお出でになった。 なんともまあご苦労なことだ。 |
これが田植え後に稲作農家各戸に配られ、自ら札を立てて回るのであるが、なんとなくやるせない思いだ。
目まぐるしく変わる農政に振り回されている我々なのである。
食料自給率40%以下・・でも減反・・補助金漬けの農業には非難も・・環境保全の効用もある農業だ・・産業界と農業関連団体はTPPで反目・・。
立場変われば利害が対立するのはあたりまえだろうが、この先どのようになるのか小生のような愚者にはサッパリ分からぬ。
聞きかじりの知識では、TPPの議論では農産物の関税が撤廃されると日本の農業は壊滅するというものだったり、世界に打ち勝つ競争力のある農業にせねばならぬというものだったりがあるようで、議論が喧しい。
世の中、社会全体のフレームが変わりつつある(その一番は少子高齢化で人口が減ることだろう)のだから、農業と言えども変わらねばならないとは思う。
だが、そんな議論の対象となる農業は、こんな山間地の狭い農地でこじんまりとやっている農業ではなく、もっと平らな場所で大規模にやっている農業だ。
無論、この地のこのタイプの農業(中山間地農業)とてTPPによる影響は避けられないはずはない。
まあ、一気に衰退に向かうのだろうけれども、もともとTPPがあろうがなかろうが衰退傾向にあったのであり、その時期が早まるだけとも言える。なにもしなくてもダメになった地域なのだ。
ただ、ダメだダメだと嘆いていても誰も助けてはくれない。
この与えられた環境で何か出来ることを考えてやってゆくしかないだろうがね。
ちょっと大変だが、頭を切り替え知恵を出さないとね。
間違いなくあと10年後のこの地は、周囲が耕作放棄地ばかりになってしまうだろう。
TPP問題が、耕作放棄のタイミングを伺っている廃農予備軍の大義名分となる予感がある。
TPP問題が、耕作放棄のタイミングを伺っている廃農予備軍の大義名分となる予感がある。
そうなると『農地』イコール『負の資産』となってしまう。
持っているだけ損だと感じる『元農家』が増えるだろうな。
持っているだけ損だと感じる『元農家』が増えるだろうな。
そんなことになれば、このような地域はますます世の中から見放されてしまう、きっと。
なんとしても『負の資産』から『富の資産』に変えねばなるまいが。
そのためには農地に付加価値を付けることだ。
小生の考えだが、この地での農業の目指すべき方向性のヒントが、あの『金スマ ひとり農業』にあるのではないかと思っている。更に付け加えれば、農業の6次産業化・サービス産業化を進めることだろうか。
・・・などと考えながら、いろんなことにチャレンジしている。
未だ先は見えないし不安も大きいが、楽しくあるしやりがいも感じているのだから、幸せモンである。
今日も『現地確認表示票』の札は、田んぼを渡る風を受けヒラヒラして稲の生長を見守っている。(・・トンボが棹の先に止まったりしてね。いい眺めなんだ、これが。。)
2013年6月28日金曜日
今年で最後になるかもしれない・・・のひとり農業
金スマ・ひとり農業は、放送日や内容は直前まで公表されない。
放送終了直前に次回内容が触りで流されるくらいだ。
ほとんどの人は、金曜朝刊のテレビ番組表を見て『おやおや、今夜やるのか』ということではないかと思う。
今朝(6/28)の朝刊のテレビ番組表、金スマの欄は期待させるような文言が踊っている。
『00字 中居正広の金スマ
今年で最後になるかも
しれない・・ひとり農業
茨城に金スマメンバー
がやってきた・・田植え
で事件勃発・・絶対に
許せないことってある・・
採れたての新鮮野菜で
巨大パエリア・・・バーベ
キューでおいしい田舎
料理を作る・・旬の恵み
10:48天◇字ハシワタシ 』
兼ねての予想通りの田植えを中心とする2時間スペシャルとなっている。
今年で最後・・のフリや、今回はどなたが来られて田植え騒ぎをしたのだろうか・・ということはあまり関心はない。
が、あの妙な石組の建造物の正体と、またまた紹介されるだろう育てた各種野菜とその調理内容に興味はある。今夜も面白そうだ。
毎回視聴してしまっているのは、ドタバタが繰り広げられているひとり農業の場所が同じ市内で良く知っているところ、というだけでではない。
渡辺ヘルムート直道氏の奮闘している環境が我が家と同じようなもの(あのとおり山に囲まれた農地だったり、暑さ寒さもほぼ同じ)だから、珍しい野菜なりその作り方を我が家でも試しにやってみようかな、という点が大きい。
この点、月刊『現代農業』に紹介されているいろんな人のやり方を参考にしているのと似ている。
なかなか保守的でチャレンジできないのが農業(よほど精神的にも余裕がないとチャレンジャーになれない。何しろ結果ダメでしたとなれば、チャンスはまた来年にしかない。経済的にも依存度が高すぎたりするとダメだ)。
そういう点でも興味は尽きない。
(★番組後の追記★ 22:57)
とても我々個人レベルでは真似できない栽培野菜の数々と、料理のオンパレードだった。
だが期待を裏切らない見応えあった2時間スペシャルではなかったか。
(あのような姿は必ずしも農業の全てではなく、そう言う意味で企画番組であり正確ではないが)田舎暮らしの素晴らしさだけは十分に伝えてくれている。
やる気があれば田舎での生活は斯様に素晴らしいものとなるのである。
これこそが真の豊かさではないかと思うがいかかであろうか。
願望はあってもなかなかきっかけも、チャンスも、ツテもないとなると難しいだろうとは思う。普段の生活の場を離れて田舎で長時間時間を費やすことは無理なことは我々も十分に理解している。
そんな方々のために、ひとり農業のレベルまでは無理だが、同じような雰囲気は味わえる『体験学習・里山ライフ』の場、プチ体験できる場を、わがファームでは目指している。
近いうちに、自然に近い形で摘み取ってもらう『ブルーベリー園』もまたスタートする。
ご連絡頂ければ、この素晴らしさを共有できるのである。
ためらっている方々にきっかけを与えられる場になれれば嬉しい。
まずは hitachi-satoyama-farm@live.jp まで
放送終了直前に次回内容が触りで流されるくらいだ。
ほとんどの人は、金曜朝刊のテレビ番組表を見て『おやおや、今夜やるのか』ということではないかと思う。
今朝(6/28)の朝刊のテレビ番組表、金スマの欄は期待させるような文言が踊っている。
『00字 中居正広の金スマ
今年で最後になるかも
しれない・・ひとり農業
茨城に金スマメンバー
がやってきた・・田植え
で事件勃発・・絶対に
許せないことってある・・
採れたての新鮮野菜で
巨大パエリア・・・バーベ
キューでおいしい田舎
料理を作る・・旬の恵み
兼ねての予想通りの田植えを中心とする2時間スペシャルとなっている。
今年で最後・・のフリや、今回はどなたが来られて田植え騒ぎをしたのだろうか・・ということはあまり関心はない。
が、あの妙な石組の建造物の正体と、またまた紹介されるだろう育てた各種野菜とその調理内容に興味はある。今夜も面白そうだ。
毎回視聴してしまっているのは、ドタバタが繰り広げられているひとり農業の場所が同じ市内で良く知っているところ、というだけでではない。
渡辺ヘルムート直道氏の奮闘している環境が我が家と同じようなもの(あのとおり山に囲まれた農地だったり、暑さ寒さもほぼ同じ)だから、珍しい野菜なりその作り方を我が家でも試しにやってみようかな、という点が大きい。
この点、月刊『現代農業』に紹介されているいろんな人のやり方を参考にしているのと似ている。
なかなか保守的でチャレンジできないのが農業(よほど精神的にも余裕がないとチャレンジャーになれない。何しろ結果ダメでしたとなれば、チャンスはまた来年にしかない。経済的にも依存度が高すぎたりするとダメだ)。
そういう点でも興味は尽きない。
(★番組後の追記★ 22:57)
とても我々個人レベルでは真似できない栽培野菜の数々と、料理のオンパレードだった。
だが期待を裏切らない見応えあった2時間スペシャルではなかったか。
(あのような姿は必ずしも農業の全てではなく、そう言う意味で企画番組であり正確ではないが)田舎暮らしの素晴らしさだけは十分に伝えてくれている。
やる気があれば田舎での生活は斯様に素晴らしいものとなるのである。
これこそが真の豊かさではないかと思うがいかかであろうか。
願望はあってもなかなかきっかけも、チャンスも、ツテもないとなると難しいだろうとは思う。普段の生活の場を離れて田舎で長時間時間を費やすことは無理なことは我々も十分に理解している。
そんな方々のために、ひとり農業のレベルまでは無理だが、同じような雰囲気は味わえる『体験学習・里山ライフ』の場、プチ体験できる場を、わがファームでは目指している。
近いうちに、自然に近い形で摘み取ってもらう『ブルーベリー園』もまたスタートする。
ご連絡頂ければ、この素晴らしさを共有できるのである。
ためらっている方々にきっかけを与えられる場になれれば嬉しい。
まずは hitachi-satoyama-farm@live.jp まで
2013年6月15日土曜日
ポポーの実が成長中
ポポーの実。
かつて金スマひとり農業で紹介されためずらしい果実だ。
我が家の敷地にあるポポーの木では、昨年初めて実が付き、食せた。
今年も、未だ青くて小さいが、たくさんの実が確認できる。
熟して食べられる頃のポポーの実はキウィほどの大きさになる。
昨年生まれてはじめて食してみたのだが、(個人的な感想だが)一個は到底食べきれない味・シロモノだった。
超超・濃厚な味、超超・芳醇な香りで、小生にはちょっとクドすぎた。あわない。
小生はもう二度と口にしたいとは思わない。
だが、世の中にはポポーが大好きな方がおられるやも知れぬ。
それに、金スマでの紹介もあり、一口だけでも味わってみたいと言う御仁も、きっとおいでだろうと思う。話のタネになることは請け合いだ。
そのような方々のために、この実が食べられるように熟した頃、当ブログで【ポポー大食味会】なるものをご案内しようと思っている。
なにしろ熟したものは、収穫してからの消費期限は極めて短い(☞収穫翌日には、完熟を通り越し、熟し過ぎてコバエが周囲を飛び回るようになる。それだけ匂いも味も濃く、虫も好むと言うことだ。
ぜひ味わってみたい方は、当ブログをお見逃し無く。チャンスはおそらく数回・数日しかない。
かつて金スマひとり農業で紹介されためずらしい果実だ。
我が家の敷地にあるポポーの木では、昨年初めて実が付き、食せた。
今年も、未だ青くて小さいが、たくさんの実が確認できる。
| まだ小さく青いポポーの実 何本もの指のようになっているが、1本だけのものもある |
昨年生まれてはじめて食してみたのだが、(個人的な感想だが)一個は到底食べきれない味・シロモノだった。
超超・濃厚な味、超超・芳醇な香りで、小生にはちょっとクドすぎた。あわない。
小生はもう二度と口にしたいとは思わない。
だが、世の中にはポポーが大好きな方がおられるやも知れぬ。
それに、金スマでの紹介もあり、一口だけでも味わってみたいと言う御仁も、きっとおいでだろうと思う。話のタネになることは請け合いだ。
そのような方々のために、この実が食べられるように熟した頃、当ブログで【ポポー大食味会】なるものをご案内しようと思っている。
なにしろ熟したものは、収穫してからの消費期限は極めて短い(☞収穫翌日には、完熟を通り越し、熟し過ぎてコバエが周囲を飛び回るようになる。それだけ匂いも味も濃く、虫も好むと言うことだ。
ぜひ味わってみたい方は、当ブログをお見逃し無く。チャンスはおそらく数回・数日しかない。
2013年6月9日日曜日
渡辺さんちの田植えは来週かもしれない
正確な記憶はないのだが、子供の頃の昔(昭和40年代)の田植えは、昨今よりは半月以上遅かった気がする。5月末から6月上旬に行っていたのではないかと想う。
なにしろ、今のようにビニールハウス内で温度を保ちながら苗を育てる訳ではなかった。
特定の田んぼに『苗代』を作り、種を播き保温のための油紙の覆いを掛けて、全くの自然の気温で苗を育てていた。
その苗が程よく成長した時分になってから田植えと相成った。
要は外気温が上がって安定して暖かい日が続かないと、そもそも屋外の苗代では苗が育たないのである。
だから、連休中の田植えなどはこの地では無理だったのだと思う。
(それにそんなに焦って早めに田植えする必要性もなかったはずだ)
時期的にも入梅となり降水量も増え田んぼには水量が十分に確保できたのだろう。
(田植えの日は早朝から家族総出で苗代にて苗束造りを行った記憶がある。機械植えではそんな作業も不要となり、単にビニールハウス内からトレイを運び出すだけになった。良い思い出である)
いまや4月末〜5月初頭の連休中に田植えするのがすっかり一般的になってしまった常陸大宮市・当地域である。
なので、いまこれから田植えを行う田んぼというのは結構目立つ。
昔ながらの苗の生育法を実践している訳ではないのだろうが、これから田植えをする田んぼがあった。

昨日(6/8)、車で通り過ぎた市内某所の山に囲まれた場所の田んぼは、これから田植えをするらしく、そこだけが取り残されていた。
代かきが済み、田んぼ面のトロトロの土がきれいに均された状態である。
田んぼの隅には、植えるのであろう苗が準備されてきちんと並べ置かれていた。
田植機で苗を植えるには水の量が少なすぎる気もするが、手で植える場合に目印の筋を泥面に付けることから、この程度が望ましいのかもしれない。
毎年ここの田んぼは、何人もが田んぼに入り、手で苗を植えるのを知っている。
そう、この田んぼこそが、かのTBS『金スマ ひとり農業』渡辺ヘルムート氏の田んぼだ。
この整った準備状況からすると、田植えは来週に違いない。
安住アナ(駒田アナ)、中居氏、ベッキー氏、大竹しのぶ氏、ベッキー氏、室井氏、假屋崎氏・・さて今年は誰が常陸大宮市においでになるのやら。
来週も連続して晴れるようなので、良い田植え日和になることだろう。

先週の金スマひとり農業の番組中でサワリを紹介された『建築物』は、やはり3月に見たあの場所にある建物だった。レンコン畑の上の山の部分にはっきりとTVで映った窯のような姿を確認できた。
その建物の場所に続く立派な路までもがきれいに作られている。
さて、あれは何でしょうかね。
田植えが中心となるだろう『ひとり農業スペシャル』番組を楽しみに待ちましょう。
そして居宅の屋根に張った芝もしっかり根付いたようで・・というか他の雑草のほうが目立つくらい生い茂っている。容易に草刈りが出来ない場所だけに、これからどうするのかと余計な心配もするのだが。
この建物も、いまやすっかり風景に馴染んできている感じだ。
どうやら静かな山里の田に、田植えの賑やかな声がこだまする日が近いようだ。
なにしろ、今のようにビニールハウス内で温度を保ちながら苗を育てる訳ではなかった。
特定の田んぼに『苗代』を作り、種を播き保温のための油紙の覆いを掛けて、全くの自然の気温で苗を育てていた。
その苗が程よく成長した時分になってから田植えと相成った。
要は外気温が上がって安定して暖かい日が続かないと、そもそも屋外の苗代では苗が育たないのである。
だから、連休中の田植えなどはこの地では無理だったのだと思う。
(それにそんなに焦って早めに田植えする必要性もなかったはずだ)
時期的にも入梅となり降水量も増え田んぼには水量が十分に確保できたのだろう。
(田植えの日は早朝から家族総出で苗代にて苗束造りを行った記憶がある。機械植えではそんな作業も不要となり、単にビニールハウス内からトレイを運び出すだけになった。良い思い出である)
いまや4月末〜5月初頭の連休中に田植えするのがすっかり一般的になってしまった常陸大宮市・当地域である。
なので、いまこれから田植えを行う田んぼというのは結構目立つ。
昔ながらの苗の生育法を実践している訳ではないのだろうが、これから田植えをする田んぼがあった。
昨日(6/8)、車で通り過ぎた市内某所の山に囲まれた場所の田んぼは、これから田植えをするらしく、そこだけが取り残されていた。
代かきが済み、田んぼ面のトロトロの土がきれいに均された状態である。
田んぼの隅には、植えるのであろう苗が準備されてきちんと並べ置かれていた。
| 手前の田んぼは既に半月以上前に田植えが済んでいるが、 その奥のL字型に曲がった形の田はこれからだ。 (2013/06/08撮影) |
毎年ここの田んぼは、何人もが田んぼに入り、手で苗を植えるのを知っている。
そう、この田んぼこそが、かのTBS『金スマ ひとり農業』渡辺ヘルムート氏の田んぼだ。
この整った準備状況からすると、田植えは来週に違いない。
安住アナ(駒田アナ)、中居氏、ベッキー氏、大竹しのぶ氏、ベッキー氏、室井氏、假屋崎氏・・さて今年は誰が常陸大宮市においでになるのやら。
来週も連続して晴れるようなので、良い田植え日和になることだろう。
先週の金スマひとり農業の番組中でサワリを紹介された『建築物』は、やはり3月に見たあの場所にある建物だった。レンコン畑の上の山の部分にはっきりとTVで映った窯のような姿を確認できた。
その建物の場所に続く立派な路までもがきれいに作られている。
さて、あれは何でしょうかね。
田植えが中心となるだろう『ひとり農業スペシャル』番組を楽しみに待ちましょう。
そして居宅の屋根に張った芝もしっかり根付いたようで・・というか他の雑草のほうが目立つくらい生い茂っている。容易に草刈りが出来ない場所だけに、これからどうするのかと余計な心配もするのだが。
この建物も、いまやすっかり風景に馴染んできている感じだ。
どうやら静かな山里の田に、田植えの賑やかな声がこだまする日が近いようだ。
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