ラベル 里山の恵み の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 里山の恵み の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年12月19日月曜日

ベストマッチング

次のA+Bはベストマッチングの一例だろうと思う。

A  :  道の駅常陸大宮~かわプラザ~内の「ジェラート&スムージー」で販売しているジェラート『瑞穂農場のミルク』

B  :  「玉川里山はちみつ」を贅沢に使った「里山の恵み 柚子Confiture」

A+B =  ミルクの芳醇なコクに、はちみつの甘さと柚子の香りと皮の僅かな苦味のハーモニー。
まさに絶品で口福。

今日、かわプラザに立ち寄ったついでに、この人気のジェラートにトッピングしてみた。
(お店の方にお断りしてトッピング&撮影しています)

(ジェラート&スムージーでは、この「柚子Confiture」は取り扱っていないので、トッピングはできません。勝手な個人的な持ち込みです。念のため)

こうなると、「柚子Confiture」試作品をお渡しした方にこの食べ方を強烈にお勧めしないといけない。

2016年12月15日木曜日

「里山の恵み」シリーズ第3段 キウイフルーツコンフィチュール

柚子Confitureは限られた数量のお試しだったことから、味見は数人にお願いするしかなかったのだが、希望者が続いたため追加で作ってみた。
ストックのはちみつは無いため、瓶詰してある150gビンの商品を2瓶ほど開封して使用した。

あわせて、キウイフルーツConfitureも作ってみた。
食品としては緑色というのはあまり好ましくないような気がしたが、意外とキレイナ薄緑色のジャムになった。種のツブツブでキウイフルーツだと容易にわかる。
今年は我が家のキウイフルーツも大量に収穫できた。生で食べても美味しいがはちみつを加えたジャムにしてもなかなかいける。(自家生産した)旬の果物を素材にすると何でもおいしい気がする。

レシピ本にはとろみ付のアガーを入れるようにあったが、手元にないため加えなかった。そのため多少水っぽくなりサラサラしたジャムになったが、爽やかな味のフルーツジャムとなった。

こうして並べてみると、なかなか映える。

「里山の恵み」ラインナップはことしは3種類(Honynuts  柚子 キウイフルーツ)。
来年は、季節とともに種類が増えてゆくはずだ。

2016年11月30日水曜日

「里山の恵み」シリーズ第2弾 柚子コンフィチュール

市内の親戚から頂戴した地元産の柚子と、我が家で今年採れた生はちみつで、ジャムを作ってみた。レシピは先日購入した「季節の果物を使ってつくる 蜂蜜コンフィチュール」(磯部由美香 著)を参考にして、中玉の柚子5個+ 「玉川里山はちみつ」で試作。

柚子皮は茹でこぼしを2回してから、みじん切り。
柚子のしぼり汁・ワイン・砂糖でじっくりと煮込む。
はちみつは、せっかくの生はちみつなので、
粗熱が取れてから混ぜ込んだ。
今回はとろみ付のアガーは入れていない。
瓶に詰めて、ラベルを張ってみるとなかなか良い出来映えだ。

さっそく我が家のはちみつの大ファンを自称する、とある方に本サンプルの試食をお願いし、評価コメントを頂いた。

蓋を開けると黄金色に光輝くジャム。漂う柚子と蜜の香りが、優しく優しく鼻孔をくすぐる。
臭覚・視覚の中枢神経がいっぺんに刺激され、その瞬間に期待値はMaxに。
ハード系ブレッドにのせて、いざ試食。
口中に漂う柚子の香りと苦味。すぐに相好を崩す彼女たち。
皮の苦みも程よく、甘すぎず上品な大人の味とのこと。彦摩呂風に言えば「お口の中が宝石箱やぁ~」だそうだ。使用素材・手間からしたら十分すぎるほど贅沢なひと品である。他のシャムが食べられなくなる程だそうで「罪作りなジャムねぇ」というひと言も大げさではないのだろうと思う。
斯様にベタ褒めの評価を頂くことができた。無論、彼女たちの置かれた立場や評価の前提(試食させてもらっている立場だし、作った本人を前にして「不味い」とか「普通の味だぁ」とは言いにくいだろう)もあるから、それを十分に割り引いたとしても、作った立場としてはやはり嬉しいものだ。

柚子皮の柔らかさ、苦味の残り具合、みじん切りの程度、甘さの加減、いずれもこれで十分との評価。ということで、製品化レシピは決まった。
だが残念ながら、ジャム用に回せるはちみつのストックがもう無い。
そのために、実際にこのジャムをある程度量産して皆さまにお分けするのは1年後となる。
「里山の恵み」シリーズは、これでハニーナッツ(2016/11/13 ブログ)に次いで2品めが完成。
(当シリーズは当面非売品。ご希望の方には予約いただければ個別にお分けしたいと考えている。詳細は来年に案内予定)

来年はこれらのためのはちみつも十分確保しておこうと、早くも頭の中は来年の養蜂計画に向けての段取りで一杯である。

徐々にではあるが、はちみつをベースにした製品の姿が見えつつある。
ニッチな商品でありマーケットだが、まだまだ広げてゆけそうな予感がある。
厳密な原価計算をすればまったく割に合わない製品ではあるが、何よりやっていて楽しいというのが一番だ。この効用に勝るものはない。