2024年6月24日月曜日

2024 梅仕事 青梅のはちみつ漬け

今年は昨年に続いて梅が不作だ。近所でも同じような話を聞くので我が家だけではないらしい。

そんな状態ではあるが、収穫出来た僅かな梅を使って今年の梅仕事、「青梅のはちみつ漬け」を仕込んでみた。榎本美沙さんの本、「はじめての梅仕事」が教科書だ。


はちみつは手元に貯めおいたものが十分にあるので贅沢に使える。
というのは、販売店さんに陳列してもらっているはちみつで結晶化してしまったものがあると引き上げてきているためだ。結晶化していても、このような加工品に使う分には何ら問題はない。

昨年もこの「青梅のはちみつ漬け」を作っている。まだ手付かずの状態で瓶に貯蔵してある。「一年モノ」を少々試食してみた。

こんな贅沢な品は無いよなぁ。原材料は、無農薬・有機栽培(←要は手間をかけ無い、つまりはホッタラカシ)の自家産梅と、これまた自家産のニホンミツバチ生はちみつだけだから。ここの里山の恵みの集合体という訳だ。

ちょっと頭の中で味を想像して欲しい。
・・・甘塩っぱいカリカリの果肉。
・・・梅エキスがたっぷり溶け込んだ芳醇な甘さのシロップ。
口中に広がる梅の香りも甘さもたまらないんだわ~。
これが一年の漬け込んでの熟成の成せる技だろう。
「美味しい」がなとんも見事に昇華している。

きっとヨーグルトにトッピングしても合いそう。細かく砕いた果肉とこの梅エキスシロップをたっぷりとかき氷に載せても良いかもだ。冷えた炭酸水に果肉を浮かべてシロップを注いで・・・、うん、これもイケる。

2024年6月19日水曜日

水郡線全線開通 祝90周年

我々が愛してやまない水郡線が郡山まで全線開通(1934年12月)して今年で90周年となる(なお、玉川村駅が開業したのは1922年12月なので102年だ)。茨城県もJR東もいろいろと記念行事・補助事業を繰り広げている。

それらに合わせ、地元民として細やかではあるが協力したいと考えた。おのずとできることは限られるため、2年前に「100」の文字をLEDソーラーライトで浮かび上がらせた山肌に今回は「90」の文字を設置してみた。


設置する場所が湾曲している凸状態の山肌であるので完全に整ったフォルムで文字を表すのは出来ないが、前回のノウハウがあったので一発の作業でもって、誰が見てもわかる程度の文字にはできた。

(8月には京都五山の送り火の大文字を真似て、お盆の時だけ一時的に「大」の字にするつもりだが)このまま今年いっぱいは90を山肌に表示しておきたいと思う。夜間しか見えない文字だ。「たまたま目に入った」でもよい。気付く人が気付いてくれたらそれでよい。

I💛水郡線

2024年6月12日水曜日

ホタルを探して

ホタルの季節だ。
家の近くの田んぼには毎年数は少ないがホタルが舞う。現れるのはあまり遅い時間帯ではなく宵の時分だ。飛んでいないか探しに出た。

残念ながら「乱舞」とは程遠くよく目を凝らさないと見つけられない程度でしかない。
田んぼではカエルの鳴き声が騒がしい。
ちょうど今、水郡線の下り列車が通り過ぎてカエルの鳴き声が止んで一瞬の静寂。そして再びの大合唱。
なんかこうね、、いい風景と音だ。心安らぐ。



2024年5月28日火曜日

水郡線レトロラッピング列車 お目見え

JR水郡線が全線開通して90年になることから、当時の客車カラーをイメージしたラッピング列車を走らせるとのこと。
JR東ニュース→ https://www.jreast.co.jp/press/2024/mito/20240517_mt02.pdf

今朝(5/28)の午前10時半、それと思われる(車体番号が111-33だから間違いない)列車が玉川村駅上りホームに長い時間停車した。


正式なイベント運行のために発駅となる水戸駅まで移送している途中なのだろう。

エビ茶色のボディー。いつも走っているキハE130系の車体とはドアの位置も異なるタイプだ。反対側の下りホームには撮り鉄らしき人影も。雨などモノともせずに撮影に訪れてきたのだろう。どこで情報を仕入れのか、その情熱と行動力には感心する。

そう言えば、この列車の色、昭和50年代まで走っていた客車(朝夕に運行された通勤通学用の鈍行列車)の色だ。赤いディーゼル機関車に繋がれた。内部が木製で暗い感じのヤツ。天井には扇風機が回っていたっけ。まだ車内喫煙が許された時代だったから窓の所には灰皿ボックスが備えてあったし。
などと、60才以上には懐かしく想いを馳せられる列車であろう。

〜この町と、この路と〜

2024年5月21日火曜日

Amazing grace

Amazing grace
素晴らしき神の恵み

今日一日が平穏無事に暮れようとしている。
西の空を染め上げた夕焼けが、田植えが済んで水を湛えた田んぼに映える。美しい瑞穂の国の風景。ここはまほろばだ。


この風景が一番好きだ。
I ❤️ 玉川里山!

2024年5月17日金曜日

2024 分蜂群の入居状況

3月がいつになく暖かったことから、今年の二ホンミツバチの分蜂はスタートは早かった。順調に捕獲(自然入居)し好スタートを切ったと思われたのだがその後ピタリと止まってしまい、結局は昨年比で捕獲群れ数5群減(5/16現在)。越冬した群れと合わせて現在18群れとなっている。冷めた言い方だがこんなものだろう。二ホンミツバチの捕獲と飼育は、とにかくアクセクしても何も始まらない。

4月に入居した巣箱の中をのぞくとこんな感じ。



真新しいきれいなライトイエロー色の巣にミツバチたちが群がり、せわしなく行き来している。(この覗き窓のおかげでいつでも内部が観察できていて、ストレスフリーだ)

いまもどんどん蜜と花粉を貯め込んでいる。

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捕獲したミツバチの活発な営巣活動を眺める。うっとりするイイ眺めに日々癒されている。これ、ミツバチ愛好家のこの季節の日常だろうと思う。

この瞬間、きっと「幸せホルモン」のひとつ、オキシトシンが大量に分泌されているに違いない。こんな素敵な体験をまだ知らないでいる方々にぜひ教えてあげたい。

2024年5月4日土曜日

2024 田植え終了

田植えは4月以降の気温、田植え時期の天候、代掻きから田植えにかけての降水量に左右されることが多い。気を揉む時期でもある。

今年はこのいろんな要素がピタッと合い、順調に準備作業が進んだおかげで無事に全部の田んぼの田植えが終了できた。

どうにか一段落して、ほっとしている。

この田植えの間、ストップしていた草刈り作業がまた始まる。家の周囲はボーボーだ。



田んぼ近くの竹林の藤の花が満開だ
快晴の空にチョットコ~イの鳴き声が響き渡る

作業最期となった谷津田を植え終わったのは夕暮れだ

全作業を終了した田植え機の泥を洗浄して労をねぎらう
年代物の田植え機なので故障が絶えないが
なとか今年も無事に終われた


田植えの必需品【田植え長靴】
毎年買い替えている
ゴムの劣化により2シーズンは使えない